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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1972
:
荷主研究者
:2016/03/13(日) 12:09:21
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20160304f
2016/03/04 11:17 秋田魁新報
日本製紙が秋田市向浜で風力発電 18年稼働目指す
※写真クリックで拡大表示します
日本製紙(東京)は3日、秋田市向浜の秋田工場隣接地に風力発電所を建設すると発表した。今年夏にも最大出力約2500キロワットの風車3基(計7490キロワット)を着工し、2018年1月の運転開始を目指す。同社が風力発電事業に参入するのは初めて。
日本製紙と風力発電事業会社ウェンティ・ジャパン(秋田市)が共同出資し、1月末に立ち上げた特別目的会社「日本製紙ウェンティ風力」が事業を手掛ける。新会社の資本金は1億円で、両社が50%ずつ出資。本社はウェンティ・ジャパンに置き、代表には日本製紙の東藤芳臣・エネルギー事業本部長付部長とウェンティ・ジャパンの佐藤裕之社長が就く。
風力発電所は、日本製紙秋田工場の西側に隣接する国有地を借り受けて建設。年間発電量は一般家庭6千世帯分に相当する2千万キロワット時程度を見込む。総事業費は約30億円。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用し、全量を東北電力に売電する。
日本製紙が風力発電事業に参入する背景には、電子端末の普及などで国内の紙市場が縮小する中、エネルギー事業を新たな収益源に成長させる狙いがある。
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