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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1879
:
とはずがたり
:2016/01/31(日) 23:42:57
既存設備もありそうな川内の新規雇用が5人なのに対してこちらは13人。
あちらが発電力23.7MWに対してこちらは14MW。あっちの方が効率良さそうだけどこっちの方が労働賃金低くて済みそうだ。発電量14MWと送電量12MWの差は所内での自家消費なのか別の売電先or消費先もあるのか?
日本紙パルプ商事も絡んでいて,パーム椰子殻など使用する計画のようだ
>>1305
。陸揚げ港は八戸港か?
バイオマス発電所が入社式 野田、8月から運転開始
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160118_11
野田村で8月からの商業運転開始を予定している野田バイオマス発電所の社員入社式は18日、同村野田の現地で行われた。村民やUターン者ら13人が運営会社の「野田バイオパワーJP」(資本金5億2千万円、大田直久社長)に雇用され、バイオマス発電事業を通じた村復興に関わる決意を新たにした。
13人は全員が社会人経験のある20代から50代の転職者。内訳は村民4人、Uターン者2人、近隣を中心とした村外7人で、うち5人は関連会社の野田バイオフューエルJP(同村)に出向する。
発電所の出力は1万4千キロワットで、うち1万2千キロワットを「新電力」に売電する。事業期間は20年。燃料となる間伐材などは主に村森林組合から調達する。
採用された社員は、施設の運転や保守管理などを担当。今年4月には同村の久慈工高を卒業する3人とUターン者1人が採用される予定で、最終的には25人の雇用を見込む。
【写真=大田直久社長から辞令書を受け取る新採用社員(右)】
(2016/01/18)
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