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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1818
:
とはずがたり
:2015/11/01(日) 18:53:57
地熱発電:温泉水で 中四国初、湯梨浜に完成 /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20151028ddlk31020586000c.html
毎日新聞 2015年10月28日 地方版
東郷温泉の温泉水を使った地熱発電所が湯梨浜町龍島に完成し、27日に完成式があった。県などによると、中四国地方での地熱発電所は初。平井伸治知事は「県の豊かな自然を活用し、単なる『エネルギーの消費県』ではなく『エネルギーを作る県』を目指したい」と述べた。【小野まなみ】
温泉・水源開発会社「協和地建コンサルタント」(石倉昭和社長、松江市)が総事業費3500万円で設置。県の「温泉熱発電導入支援事業」で県と町が750万円ずつ補助している。
小規模な地熱発電所で一般的な「バイナリー方式」で発電する。東郷温泉管理協同組合と温泉熱供給契約を結び、約90度の東郷温泉の源泉(2号泉、毎分232リットル)を利用。温泉熱でアンモニアなどを沸騰させ、蒸気でタービンを回す仕組みで、最大出力20キロワット。
1カ月の発電可能量は7200キロワット時で、全て中国電力に売電し、年に約350万円を見込む。固定価格買い取り制度に基づき最低15年間は稼働するという。石倉社長は「温泉という地域資源で安定的に稼働させ、地域の発展に寄与したい」と話した。
町では来年度から、経済産業省の「地熱開発理解促進事業」を活用し、発電後の熱水を町有施設で使う2次利用も始める予定。
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