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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

1757とはずがたり:2015/08/28(金) 22:47:49

三菱重、空中に浮く風力発電に出資 米ベンチャー開発、来年にも実用化
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20150827004.html
08:21フジサンケイビジネスアイ

 三菱重工業は27日、空中に浮かべた設備による風力発電の実用化を目指している米ベンチャー企業に出資することで合意したと発表した。送電網のない地域や災害時に威力を発揮するほか、風の強い空中で行うため、同規模の設備に比べると発電量が2倍超になるという。三菱重工は、有望な技術を持つベンチャーとの関係強化を狙う。

 この米ベンチャーは、アルタエロス・エナジーズ(デラウェア州)。三菱重工は数億円で同社から、発行済み株式の数%を取得する。三菱重工と連携するオマーンの財閥系企業スヘイル・バーワン・グループも、同程度を出資するもようだ。「出資による資金提供で開発や商用化を支援する」(三菱重工)という。

 設備はアルファベットの「O」のような形で、真ん中に風車がある。ヘリウムガスが充填(じゅうてん)され、地上600メートルに浮いた状態で発電する仕組み。トレーラーで運んで浮かべるため、設置に時間がかからず、僻地(へきち)や島などでも使用しやすいのが最大の特徴だ。

 来年にも実用化されるが、当初、可能な出力は30キロワットとされる。浮かべられる重量での大型化が難しいからだ。風車の軽量化などに取り組んでおり、将来的には200キロワットまで出力を引き上げる計画だ。

 風力発電で、地上より強い風が吹いている場所を活用するという発想に関しては「洋上」の市場が拡大している。洋上風力発電については、三菱重工や日立製作所、東大などが福島県いわき市で大規模施設を今年6月に完成させた。産学で国から受託した実証研究が目的だ。

 もっとも、空中が実用化されても巨大な風車を設置できる洋上とは異なり、山中などの僻地や災害時の小規模な活用が中心になりそうだ。


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