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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1611
:
とはずがたり
:2015/05/25(月) 18:53:06
>新規参入となるレノバのグループは元温泉施設の泉源を活用し、小規模な地熱発電所の開設を目指すとしている。
地熱発電所 南阿蘇村で建設計画2015年05月21日
https://kumanichi.com/news/local/main/20150521001.xhtml
地熱発電所建設のための調査が行われる地域
ttp://tohazugatali.we b.fc2.com/epower/20150521001_DAT_20150520213911001.jpg
九州電力など2事業グループが、南阿蘇村で地熱発電所の建設を計画していることが20日、分かった。村は昨年制定した地熱の活用に関する条例に基づき、21日に地表調査の同意書を2グループへ交付する。
計画しているのは、九州電力と三菱商事(東京)によるグループと、太陽光など再生可能エネルギーを手掛ける「レノバ」と「フォーカスキャピタルマネジメント」「デナジー」(いずれも東京)の3社でつくるグループ。
九電・三菱グループは温泉の湧出の盛んな河陽、長野地区で、レノバなど3社のグループはすでに取得している長野地区の温泉宿泊施設跡地で調査を進める。
九電は鹿児島、大分両県の6カ所で地熱発電を稼働。南阿蘇村の発電所の規模は「熱源次第のため、調べてみないと分からない」(九電)とする。調査は、電磁波を使って地中の熱源を計測する方式などが考えられるという。
新規参入となるレノバのグループは元温泉施設の泉源を活用し、小規模な地熱発電所の開設を目指すとしている。
掘削調査や発電所の建設には、各段階で村の同意が必要となる。村企画観光課は「温泉の湧出量への影響なども考慮して、地元の意見を聞きながら慎重に両グループの事業計画を検討していきたい」としている。
経済産業省によると、九州で稼働する地熱発電所は17カ所。県内は1カ所で、小国町の温泉旅館が運営している。(堀江利雅、九重陽平)
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