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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1570
:
とはずがたり
:2015/03/18(水) 12:03:57
水力開発余地:350MW〜770MW〜2,960MW
地熱開発余地:380MW〜560MW〜850MW
バイオマス開発余地:4,080MW〜
風力開発:7,950MW〜
>現在のところ太陽光と風力の導入見込量は原子力発電をフルに稼働させる前提で低く計算している
いい加減,廃炉の決まった5機の他,福島第二とかも除いて計算せよヽ(`Д´)ノ
2015年03月11日 15時00分 更新
水力・地熱・バイオマスでは2030年に15%が限界、期待は太陽光と風力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/11/news022.html
2030年のエネルギーミックスで最大の焦点になるのが再生可能エネルギーの比率だ。25〜30%が有力だが、天候の影響を受ける太陽光と風力をどのくらい見込むかで大きな差が出る。政府の試算によると、天候の影響を受けにくい水力・地熱・バイオマスだけでは15%程度が限界である。
[石田雅也,スマートジャパン]
我が国が目指す将来のエネルギーミックス(電源構成)では、省エネの推進と再エネの拡大を前提に、火力と原子力の比率を可能な限り低く抑えることが基本方針になっている。直近の2013年度のエネルギーミックスを見ると、水力を含めて再生可能エネルギーの比率は10.7%に過ぎない(図1)。
http://tohazugatali.web.f
c2.com/epower/saiene_all_sj.jpg
図1 発電電力量に占める電源別の比率(2013年度)。出典:資源エネルギー庁
この比率を毎年1ポイントずつ引き上げることができれば、2030年には30%に近づく。欧米の先進国と比べても見劣りしない誇れる目標値と言える。実際に2014年度には1ポイント前後の上昇が見込まれていて、決して無理な目標ではない。
エネルギーミックスを検討する政府の「長期エネルギー需給見通し小委員会」では、再生可能エネルギーを特性によって2つに分けて導入見込量を算定する方針だ。
1つは天候の影響を受けずに安定した出力を発揮できる水力・地熱・バイオマスの3種類で、もう1つは天候の影響を受ける太陽光と風力である。このうち水力・地熱・バイオマスは最大限に導入するための施策を実行して拡大を図っていく。
水力は出力3万kW以上の大規模と3万kW未満の中小規模に分けると、中小規模の開発余地が大きく残っている。開発地点が自然公園の中に存在するケースも多くあるが、規制を緩和すれば合計で296万kWまで増やせる可能性がある。既存の水力発電を加えると年間の発電量は953億kWhに達する(図2)。
http://tohazugatali.web.
fc2.com/epower/saiene_suiryoku_sj.jpg
図2 水力発電の2030年の導入見込量。出典:資源エネルギー庁
火力や原子力を含む国内の総発電量は2013年度で9397億kWhだった。今後は省エネによって発電量も削減できることを想定すると、2030年には9000億kWh程度で済む可能性が大きい。それでも水力だけでは全体の10%強の比率にとどまる。
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