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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1496
:
荷主研究者
:2015/02/08(日) 13:26:45
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120150206bcag.html
2015年02月06日 日刊工業新聞
IHIなど、鹿児島市に国内最大級のバイオ燃料用藻類培養設備を建設
IHI、神戸大学、ネオ・モルガン研究所(川崎市宮前区)は5日、IHIが保有する鹿児島市七ツ島の遊休地に、国内最大級となるバイオ燃料用藻類の屋外培養試験設備を建設すると発表した。規模は約1500平方メートル。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業で、2015年度から運用を始める。航空機用などの安価な藻類バイオ燃料の実用化を目指す。
鹿児島市に建設中の国内最大級のバイオ燃料用藻類屋外培養設備
神戸大学の榎本平教授が顧問を務めるジーン・アンド・ジーンテクノロジー(大阪府吹田市)が所有する、油分を大量に含む高速増殖型の藻(ボツリオコッカス株)を培養する。
IHI、神戸大学、ネオ・モルガン研究所の合同会社、IHIネオジーアルジが技術開発に取り組んでおり、13年度には100平方メートル規模での屋外安定培養に成功。今回、大幅にスケールアップする。
20年にはパームオイル栽培のような数百ヘクタールの実機プラントを海外につくる計画。現状では1リットル当たり500円の生産コストにめどを付けており、将来は同100円以下に引き下げる。
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