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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1301
:
とはずがたり
:2014/08/02(土) 22:12:34
2014年07月30日 07時00分 更新
23年ぶりの地熱発電所、工事開始へ環境影響評価が進む
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/30/news016.html
… 環境省が7月28日に「山葵沢(わさびさわ)地熱発電所」の環境影響評価準備書に対して環境大臣の意見を提出した。これにより環境影響評価の第2段階がまもなく終了して、最終段階の評価書の手続きに入る。評価書の審査期間は30日以内と短いことから、計画通り2015年4月に工事を開始できる見通しだ。…
これまでに第1段階の方法書の手続きが2012年4月に完了した。第2段階の準備書の手続きも環境大臣の意見提出を受けて、経済産業大臣の勧告で終了する。これをもとに事業者の湯沢地熱が最終段階の評価書を提出すれば、審査と公告の後に工事の認可を受けることが可能になる(図3)。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/epower/wasabisawa1_sj.jpg
図3 環境影響評価のプロセス。出典:湯沢地熱
評価書の審査期間は30日以内と決められている。その後の公告期間も1カ月であり、評価書の提出から認可までは3カ月程度で済むことが想定される。順調に進めば2015年4月に工事を開始して、2019年5月に運転を開始できる(図4)。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/epower/l_wasabisawa3_sj.jpg
図4 発電所の工事計画。出典:湯沢地熱
現在のところ国内では主な地熱発電所の開発計画が20カ所で進んでいて、このうち14カ所は環境影響評価の対象になる大規模な発電設備を予定している(図5)。14カ所の中では山葵沢地熱発電所の計画が最も先行しているため、予定通りに運転を開始できるかどうかに注目が集まっている。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/epower/l_wasabisawa2_sj.jpg
図5 地熱発電の主要な開発プロジェクトの進行状況。出典:資源エネルギー庁
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