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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1235
:
とはずがたり
:2014/07/01(火) 11:06:51
>道経済産業局が実施する地熱開発理解促進関連事業支援の採択を目指し、これを受けて事業展開を図るため、「実現までは3年程度の作業スパンが必要」としている
これを読むと補助金のせいで開発が遅れるように読めるけど。。
●洞爺湖温泉地熱発電
出力:0.05MW→ちいせえ。。
稼働:2016年頃
■ 温泉発電目指し有珠山で地熱調査、来月に井戸掘削着手
【2013年8月8日(木)朝刊】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2013/08/08/20130808m_06.html
洞爺湖温泉利用協同組合(若狭洋市理事長)は7日、地熱資源開発調査を行うため、有珠山の金比羅山火口近くで深さ1500メートルの井戸を掘ると発表した。地下資源状況を明らかにし、蒸気や熱水などを利用する「温泉発電」を目指す。来月下旬から現地ボーリングに着手する。
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に申請し、2013年度(平成25年度)地熱資源開発調査事業費助成金交付事業の採択を受けた。同事業費2億円の全額が補助される。
掘削場所は洞爺湖温泉267の金比羅山火口北東側。国有地だが、間もなく町に譲渡される。国立公園内の第2種保護地域のため、JOGMECへの申請と前後して必要な手続きを進め、許可を受けている。
地方独立行政法人北海道総合研究機構環境・地質研究本部地質研究所は、「金比羅山火口付近は地熱資源が有望」とする調査データをまとめており、これを踏まえて掘削場所を決めた。
工事用道路を取り付け、来月下旬に安全祈願祭を行い、ボーリングを始める。工期は来年2月末だが、年内には熱水が湧出すると見込んでいる。
若狭理事長は記者発表で、調査後の活用計画を説明。「出力50キロワット程度の温泉バイナリー発電を想定している」と明らかにした。蒸気や熱水などの熱を利用する温泉発電の一つで、稼働後は全量を販売する。
道経済産業局が実施する地熱開発理解促進関連事業支援の採択を目指し、これを受けて事業展開を図るため、「実現までは3年程度の作業スパンが必要」としている。
(伊藤教雄)
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