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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1233
:
とはずがたり
:2014/07/01(火) 10:56:54
●湯村温泉バイナリー発電施設 40kW 約9万kWh
湯村温泉における温泉バイナリー発電施設の運転開始
http://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20140407_07.pdf
平成 26 年 4 月 7 日
農政環境部環境管理局
温暖化対策課
本県では、「2020 年度末までに再生可能エネルギーを新たに100万kW導入する」ことを目指し、多様な地域特性を活かした取組を進めている。
この度、但馬の地域特性である温泉熱を活用したバイナリー発電※施設が新温泉町湯村温泉に完成し、運転を開始することとなった。同施設は、環境省の再生可能エネルギー等導入推進基金(グリーンニューディール基金)を活用し、平成 24 年度に県が基本設計を行い、平成25年度に新温泉町が詳細設計、施工を行い導入したもの。
1 施設概要
(1)特徴
②自立型の温泉バイナリー発電設備を導入することで、災害等による停電時も福祉避難所である薬師湯において、最低限必要な照明、携帯充電、入浴サービス等を提供することが可能
(2)発電施設設置場所
湯村温泉観光交流センター 薬師湯(日帰り温泉施設、町指定の福祉避難所)新温泉町湯 1604
(3)設置者
新温泉町
(4)機器概要
40kW((株)IHI製20kW×2 台、施工:(株)洸陽電機)
(5)利用可能容量(想定)
11〜20kW(湯量等により変動)
(6)年間発電量(想定)
約9万kWh(約25世帯分の年間電気使用量に相当)
(7)事業費
82,740千円(うち、グリーンニューディール基金 80,000千円)
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