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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1028
:
荷主研究者
:2014/05/18(日) 00:59:05
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/80764
2014年04月08日(最終更新 2014年04月08日 00時10分)西日本新聞
電源開発、藻類から燃料オイル 大規模試験、国内初の通年培養 [福岡県]
電源開発若松研究所で公開された微細藻類を培養する水槽=7日午後、北九州市若松区
写真を見る
電源開発(Jパワー)は北九州市若松区の若松研究所で、藻類から航空機や自動車の燃料となるオイルを生成する大規模な培養試験をスタートさせ、培養設備を7日、公開した。季節に応じて2種類の微細藻類を培養し、通年でオイルを生成する。こうした試みは国内初という。
微細藻類の一部の種は、二酸化炭素(CO2)を吸収して内部でオイルを生成することから、クリーンエネルギーとして注目されているという。
培養試験はプラント建設大手の日揮、東京農工大と共同で実施。研究所に2月、10立方メートルの水槽8基を設置し、3月から藻類を培養している。2種類の藻類の全長はいずれも約10マイクロメートル。春から秋は水温15〜45度程度、冬は4〜25度程度で育つ種を培養し、通年でオイル生産ができるという。
研究所は6月までに水槽を計20基に増やし、年間約千リットルのオイル生産を予定している。CO2の削減効果やオイルの生産効率なども検証し、2019年度の実用化を目指す。
=2014/04/08付 西日本新聞朝刊=
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