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乗合自動車(バス)総合スレ
835
:
チバQ
:2012/05/23(水) 23:11:32
>>789
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001205230004
宮古釜石直行バス 停留所増で集客へ
2012年05月23日
乗客ゼロのまま出発する釜石直行バス=22日、JR宮古駅前
不通のJR山田線に代わり、県北バス(盛岡市)が4月から始めた宮古―釜石直行バスの客足が伸びない。1便数人の乗客で採算割れ状態。直行が売りだったが、6月から4カ所の停留所を10カ所に増やし、集客に努める。
22日午前9時、JR宮古駅前発の直行バスの乗客はゼロ。運転手の男性は「いつもこんな感じです」と手持ちぶさたに語った。近くにいたタクシー運転手は「そもそも釜石に行く観光客はなかなかいない」。
料金は片道1100円。県北バスによると、乗客は1日2往復で計5〜15人、ゴールデンウイーク中も1日15〜25人だった。病院や通学客は近距離バスを利用しており、直行便は観光やビジネス客を想定。約70キロと長いため、リラックスできるよう約40人乗りの大型バスを用意したのに、当てが外れた。
宮古観光協会の山口惣一事務局長は「遠野、花巻方面から宮古に来る観光客はいるはずだが、釜石で鉄路が切れていて知られていないのか」。県北バスはチラシを配ったものの、4〜6月のJRの岩手デスティネーションキャンペーンの期間限定バスなので、時刻表にも掲載されておらず、浸透不足は否めない。
このまま利用が少ないと、宮古―釜石間の需要不足の根拠にされ、JR山田線の復旧論議に影響を与えかねない。県北バスは「7月以降の存続は未定」としている。宮古市は釜石市などと相談し、存続を働きかける。
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