[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
乗合自動車(バス)総合スレ
814
:
チバQ
:2012/04/22(日) 18:52:27
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120422000015
乗客増も収支率10%台 草津市「まめバス」
4月から一部の路線を統合したまめバス(JR草津駅西口) 草津市が運行実験を行っているコミュニティーバス「まめバス」は4月から、路線を9から6に統合した。昨年度の1カ月当たりの平均乗車人数は9384人でやや改善したものの、依然として収支率が10%台と低い。市は来年3月まで実験を行い、収支率の改善を図りたいという。
路線バスのない地域での公共の足として、一昨年4月にスタートした「まめバス」は、同8月から有料化を開始したところ、路線によっては最大で78%も乗車人数が低下した。市は、片道200円の料金を往復で300円にする割引制度を導入。北部を走る常盤線で、発着をJR栗東駅から草津駅に変更するなど路線の変更や、学区や地区ごとにバスの意義を説明するワークショップなどを開催してきた。一時は7千人台まで落ち込んだ1カ月当たりの乗車人数が、昨年8月には有料化後初めて1万人を超えた。
市交通政策課によると、昨年度、往復割引の利用は全体の3割以上で「乗車増に一定の効果があった」とみる。
しかし、有料化後の運行費用に対する運賃収入の割合は16%と低いため、市は今月2日から路線を統合。バスの台数や人件費を削減した。4月からは、100円券22枚つづりで2000円の回数券の販売を開始。市交通政策課は「もともと採算の取れない地域での運行が前提となっているが、収支率を25%にまで改善したい」としている。
【 2012年04月22日 12時00分 】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板