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乗合自動車(バス)総合スレ
758
:
荷主研究者
:2012/01/02(月) 01:50:02
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/273320
2011年11月15日 01:44 西日本新聞
11階建て複合ビルに 飯塚バスセンターと隣接地再開発
老朽化が進む西鉄飯塚バスセンター。(右奥の)隣接ビルも含めた再開発の協議が進む
飯塚市中心部にあるバスターミナルで、老朽化が進む「西鉄飯塚バスセンター」について、市は14日、所有者の西日本鉄道と隣接するビルの地権者が一帯の再開発に向けて協議に入ったことを明らかにした。現在のセンターと隣接地にバス乗降場を併設した11階建ての複合ビルを建設し、飯塚医師会本部や医師会の関連施設が入るほか、分譲マンションとして整備する計画。総事業費は約36億円を見込む。市は、国からの財源支援が得られる中心市街地活性化基本計画に盛り込み、来年1月、国に申請する方針。
市や西鉄によると、吉原町にあるバスセンターは1967年に完成。5階建てで、飲食店などが入居していたが、老朽化や利用者減に伴い、98年3月末で2階以上を閉鎖。現在は1階のバス乗降場だけが利用されている。
再開発について今月9日、西鉄がバスセンターに隣接する4棟のビルの地権者5人に計画を説明。複合ビルの1階部分にバスの乗降場や小規模店舗を設置。5−11階を西鉄の分譲マンション(63戸)とする。2−4階は飯塚医師会が購入し、現在、同市西町にある本部や、休日夜間急患センター、検診検査センターが移転する。2015年度の運用開始を目指す。
市は、中心市街地活性化法に基づく基本計画を策定し、08年に33棟が全半焼した中心商店街にある火災跡地の再開発などを検討。認定を受ければ、国の補助率も上がるため、バスセンターも基本計画に組み入れることにした。
14日の市議会総務委員会で再開発について説明した市中心市街地活性化推進課の幹部は「交通拠点でもあるバスセンターににぎわいを取り戻すため、市としても最大限の後押しをしたい」と話した。
=2011/11/15付 西日本新聞朝刊=
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