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乗合自動車(バス)総合スレ
735
:
チバQ
:2011/11/19(土) 18:16:48
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111118/wky11111802180003-n1.htm
バス乗降効率よく配置 紀伊田辺駅前広場、整備へ 和歌山
2011.11.18 02:18
■歩行空間拡大し快適に
田辺市は、JR紀伊田辺駅の駅前広場整備計画の基本計画案を策定した。平成27年の「わかやま国体」開催を前に、世界遺産・熊野古道の玄関口にふさわしい駅前にと検討していた。今年度中に詳細設計に入り、24年6月に着工する。25年4月完成の予定。
同広場は面積約5千平方メートル。国の「中心市街地活性化基本計画」の認定を受けて、市は駅前広場整備計画検討委員会を組織。商店街や町内会、バス会社、タクシー会社など19団体とともに協議してきた。昭和46年の黒潮国体の際の整備以来の全面リニューアルで、総事業費約2億5千万円。国からの補助は約4割。
一般車両が無秩序に駐車している現状を改めるとともに、バス、タクシーの乗降バースを効率よく配置し、歩行空間を拡大し雨避けシェルターを設置することで快適性を向上させることを眼目に計画策定した。
路線バスの乗降バース(3カ所)を駅舎手前側にまとめ、バースを乗り入れている2社ごとから、行き先別に変更し利便性を高める。利用者が増加している高速バスのバースは、1カ所増やし2カ所にする。
タクシープールは25台から18台に減らすが、降車場、乗車場を分かりやすく配置する。一般車両は降車バースを設置するとともに駐車場を広場東側に10台分確保し、第3セクター運営の西側の第2駐車場(約100台収容)ともども30分間無料とする。
市計画課は「狭くて同じ形状の広場を効率よく使えるよう配慮した」と話している。
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