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乗合自動車(バス)総合スレ

60荷主研究者:2008/12/31(水) 22:39:35

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20081217/CK2008121702000005.html
2008年12月17日 中日新聞
松本電鉄バス5路線、減便で維持 来年度末まで公費負担

旧立田線の一部区間を路線変更した「梓川線」を走るバス=JR一日市場駅前で

 松本電鉄(松本市)の路線バスのダイヤが16日から大幅に改変された。同市や山形、朝日村の負担により、同社が廃止する意向を示していたアルプス公園線、梓川線(旧立田線の一部区間を路線変更)など5路線が、便数は減るものの維持される。

 同社は経営立て直しの一環として、採算が著しく厳しい路線の廃止を打ち出した。だが同市などは、他に公共交通機関がない路線住民の足を確保するため、公費負担で路線を維持する。

 アルプス公園線は全線が市の負担により1日2往復が維持される。立田線は、JR大糸線並行区間が廃線となり、一日市場駅と八景山を結ぶ梓川線として衣替え。平日のみ、4往復と一日市場−立田の片道1便が確保される。

 朝日線は松本BT(バスターミナル)−上今井の便が、内田線も松本BT−倉村の便がそれぞれ確保される。山形線は朝日、山形村の負担で、松本BT−塩尻駅の便が残る。

 松本市は、公費負担による路線維持を来年度末まで続け、利用状況を見て見直す。赤字補てんのための補助金として本年度末までの3カ月半で740万円を見込み、12月補正予算案に計上した。

 公費負担によるバス路線維持は地域住民にも歓迎されている。新需要も見込んで一日市場駅に接続した梓川線を利用した同市杏の岩原豊子さん(80)は「松本で買い物をしてきました。これからも使わせてもらいたい」と喜んだ。同市梓川の60代主婦は「車の運転ができないので、今までは自転車を使っていたが、これからは買い物などで使うと思います」と語った。

 (坪井千隼)


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