[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
乗合自動車(バス)総合スレ
573
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 13:34:34
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110123/446342
2011年1月24日 05:00 下野新聞
民間バス路線廃止で代替運行へ 烏山駅〜那珂川・健武
【那須烏山・那珂川】那須烏山市のJR烏山駅から那珂川町健武までの21・1キロ区間を運行するJRバス関東の常野線が本年度で廃止されることが決まり、両市町は4月から、代替バス「馬頭烏山線」を運行させる。
代替バスの事業主体となる同町によると、マイカー利用や過疎化で、常野線の利用者数は2008年度の5万人に対し、09年度は4万2250人に減少。09年度の運送収入は06年度より483万円減、08年度より112万円減の1130万円だった。JRバス関東は今後も利用増が見込めないため、昨年9月末に栃木運輸支局に路線の廃止届を出した。
両市町は、沿線住民や通学に利用する両市町の高校生や市内の小学生には重要路線である上、鉄道のない町には過疎化の加速要因にもなり得るため、バスの代替運行を決定。
運行距離が長い同町が事業主体となって「馬頭烏山線」を運営する。町側の発着点を馬頭の山村開発センターに変更。これにより運行区間は同センターからJR烏山駅までの20・5キロとなる。停留所は現在地をほぼ踏襲。低床バス2台で平日8往復、土曜・日曜・祝日は3・5往復する。
運賃は、常野線が初乗り150円から最高で740円だったが、高校生の通学利用も多いため、上限を500円に軽減する。年間運行経費は2800万円で、運行収入は700万円を見込む。赤字分は県が3分の2、残りを両市町で負担する。
町は昨年12月、実際にバスを運行する事業者を那須塩原市三区町の「やしお観光バス」に決め、現在、運行準備の手続きを進めている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板