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乗合自動車(バス)総合スレ
528
:
荷主研究者
:2010/12/02(木) 23:03:03
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/260670.html
2010年11/18 15:11 北海道新聞
当別ふれあいバス 来年度から本格運行 来月1日から新ダイヤ
12月からダイヤ改編など新体制になる当別ふれあいバス
【当別】町のコミュニティーバス「当別ふれあいバス」(ふれバ)を運行する町地域公共交通活性化協議会(会長・近藤充徳副町長)は、来年4月から本格運行を始めるのを前に、運行体制を見直し、12月1日から新ダイヤをスタートさせる。本年度で打ち切られる国の補助金がなくても運行できる仕組みづくりで、1日の便数は3便減の80便に、バスの台数も現行の5台から当初の4台に戻す。(上田貴子)
ふれバは現在、5台のバスで7路線83便運行している。乗車料金は大人1回200円。
減便するのは金沢線の午前11時15分当別駅発医療大行きと午後3時43分医療大発当別駅行きの2便のほか、現在1日7便走らせている市街地循環バスを6便にする。また、金、土曜日の深夜に札幌−当別間を運行しているバスも廃止する。
ふれバは2006年4月に運行開始。運行経費は毎年約5千万円かかっており、町や医療大などの参加事業者負担金と運行収入で賄えない赤字額を、国の補助金で補てんする形で実証運行していた。昨年度の赤字額は約290万円だった。
同協議会は来年度から、参加事業者負担金3480万円と運行収入1千万円の合わせて4480万円で事業継続できるよう見直しを図り、混乱を避けるため、新体制を前倒しして12月からスタートさせる。
来年度からは補助金に頼らず独り立ちすることになる。
事務局の町企画課は「予約を受けて送迎する『デマンドバス』など、新しいことにも取り組みたい」としている。
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