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乗合自動車(バス)総合スレ
520
:
荷主研究者
:2010/11/14(日) 12:11:43
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20101105102.htm
2010年11月5日03時09分 北國新聞
特急バス路線充実へ実験 来月から奥能登広域圏
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/transit/H20101105102.jpg
金沢−珠洲、宇出津間の交通実験で活用される輪島特急=輪島市河井町の道の駅輪島「ふらっと訪夢」
奥能登広域圏事務組合は12月下旬から3月にかけ、金沢と輪島を結ぶバス路線「輪島特急」を活用した「ふるさとバス」(仮称)の交通実験を実施する。珠洲、宇出津(能登町)でそれぞれ2便程度運行し、穴水と能登空港で輪島特急と連結させることで、2014(平成26)年度の北陸新幹線金沢開業を見据えた新たな2次交通体系を模索する。
北陸鉄道(金沢市)の特急バス路線は、能登有料道路此木インターチェンジ(穴水町)と能登空港を経由する輪島特急が1日11往復しているのに対し、金沢−珠洲、宇出津間はそれぞれ同4往復、2往復と少ない。珠洲、宇出津から金沢に向かう利用者は日帰りしやすく、逆に金沢からの観光客が滞在するには使い勝手が悪いとの指摘がある。
実験では、冬場の観光客や帰省客をターゲットに、週末を中心に珠洲、宇出津からそれぞれ穴水・此木、能登空港を往復するバスを運行。輪島特急のダイヤに合わせることで、金沢−珠洲、宇出津間のバス路線は実質的に増えることになる。
実験には総務省の自立活性化推進交付金を活用する。事務組合は奥能登周遊タクシーの運行も計画しており、実験により、新幹線開業効果を奥能登に波及させる公共交通体系を探っていく。
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