[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
乗合自動車(バス)総合スレ
510
:
荷主研究者
:2010/10/29(金) 00:38:19
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/10/20/new1010201103.htm
2010/10/20 デーリー東北
路線バス運賃上限500円 来年10月から実験
八戸圏域定住自立圏を構成する八戸市と周辺7町村は19日、通学や通勤など住民の生活交通手段の確保に向けた「八戸圏域公共交通計画」を決定した。メーン事業は複数の市町村にまたがるバス路線を上限500円の運賃で運行する実証実験で、2011年10月から2年間、実施する。
同日、市公民館で開かれた同計画策定会議で、計画を了承した。同会議は今後、八戸圏域公共交通推進会議に移行し、具体的な事業を進める。
実証実験は、遠距離移動のネックである運賃を低く抑え、圏域住民の広域的な活動を促進し、乗客の増加につなげる。
初乗りは150円とし、距離ごとに50円ずつ上がる運賃体系に改定する。初乗り料金だけで見ると、現行130円、140円で運行されている区間は値上げとなる。
本年度中に詳細な実施計画を決める。実験対象は、南部バスの三八線や階上庁舎線、田子線、十和田観光電鉄の八戸線など、現在運行中の17路線を中心とする予定。
八戸市との直通路線のない田子町、新郷村とは、同市との間を上限500円で乗り継げるよう配慮した企画乗車券の発行を検討する。
また、実験開始に伴ってバス運行に対する各自治体の財政支援体制を再構築し、上限化による運行経費の不足分は各市町村が追加補助する仕組みにする。09年度実績で試算すると、乗客が全体で7・5%以上増えれば、各市町村の負担が軽減されるという。
11年度はこのほか、相互の距離が近く、乗り継ぎポイントとなる鉄道駅とバス停に、それぞれの案内板を整備する予定。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板