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乗合自動車(バス)総合スレ
37
:
荷主研究者
:2008/11/23(日) 23:13:53
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20081010/CK2008101002000040.html
2008年10月10日 中日新聞
来月からバス試験運行 岡崎、新路線の持続可能性探る
エコマンダーの絵が配されたおかざきエクスプレスの車体イメージ
岡崎市、名鉄バスなどが参加する岡崎市交通政策会議は11月1日から市内の主要施設や鉄道駅を結ぶ路線バスの試験的運行を始める。2010年3月末までにアンケートなどを行い、採算や利用者数を調べて持続可能な公共交通機関のあり方を探る。
運行路線は、同会議が名鉄バスに委託する3路線31・8キロと、名鉄バス自体が事業主体となる2路線33・3キロの計65・1キロ。国の地域公共交通活性化法に基づいた事業で、委託路線の運行には年間約1億2000万円が必要。国と市が折半する予定。
委託路線のメーンは快速バスの「おかざきエクスプレス」。11月1日開館予定の市図書館交流プラザ(愛称・りぶら、康生通西)や岡崎げんき館(若宮町)を巡りながら、JR岡崎駅と高隆寺町の市民病院などの主要施設を31分で結ぶ。
既存路線と重複する区間だが、主要施設以外の停留場は止まらず、1時間間隔で運行する。遠くからでも分かるよう車体を赤色にラッピングし、環境行政をPRするご当地ヒーロー「未来環境創造戦士エコマンダー」の図柄を配す。
市は、既存の名鉄バスの赤字14路線に1億円超の補助金を投入して存続している。市政策推進課は「中心市街地から放射状に延びる公共交通は赤字でも責任を持って維持したい。期間中に、ふさわしい手段を見極めたい」としている。
(中野祐紀)
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