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乗合自動車(バス)総合スレ
314
:
荷主研究者
:2010/02/11(木) 01:22:32
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100207301.htm
2010年2月7日02時51分 北國新聞
来期の生産、150台減の3350台 ジェイ・バス 後半に「駆け込み」が収束
ジェイ・バス(小松市)は、2011年3月期(来期)のバス生産台数を今期より150台少ない3350台とする。今期はエコカー補助金の影響でハイブリッドバスなどの生産が伸びたが、来期後半には「駆け込み需要」が収束するとみている。バス市場が縮小するなか、同社は中期経営計画でアフターサービスを柱の一つにし、経営の安定化を図る方針だ。
ジェイ・バスによると、10年3月期(今期)のバス生産台数は3500台の見込みで、前期の3309台を上回る。当初は2650台を想定していたが、エコカー補助金が昨年6月に始まり、中小型の路線バスを中心に受注が増えたという。売上高は単価の高い大型バスが減少したため、前年度比約1・6%減の620億円となる見通しだ。
ただ、中長期的にバス業界を取り巻く環境は厳しい。顧客となる公営バスの大半は赤字、民間の約7割も赤字という。エコカー補助金の終了と、車の排ガス規制が拡大される今年9月以降は、需要の落ち込みが想定される。柴田計社長は「駆け込み受注がなくなる今年の後半は路線バスを中心に減る」とみている。
ジェイ・バスが策定する来期から3年間の中期経営計画は、3月末までにまとめる予定。計画の柱の一つとなるアフターサービスでは、バスの改修や部品補修などの分野を強化していく考えで、柴田社長は中期経営計画について「バス事業の将来の動向を見極めて策定したい」としている。
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