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乗合自動車(バス)総合スレ
30
:
荷主研究者
:2008/11/17(月) 00:04:55
http://kumanichi.com/news/local/main/20080927005.shtml
2008年09月27日 熊本日日新聞
バス23系統廃止へ 熊本電鉄が赤字圧縮で
経営再建中の熊本電気鉄道(熊本市)は二十六日、利用が低迷する県北行きなどのバス十一路線二十三系統の運行を十月六日と十四日に休止し、来年三月末で廃止することを明らかにした。菊池市など四市二町の沿線自治体とも合意しており、赤字を圧縮して経営建て直しにつなげる。
十月六日から休止するのは四方寄線(交通センター〜四方寄)の三系統、三里木線(同〜泗水)の二系統など九路線十四系統。十四日からは、旭志線(御代志〜小川など)の七系統、津留線(御代志〜津留など)の二系統も休止。その後、来年三月末で廃止する。菊池市の旭志地域などでは、路線バスの運行がなくなる可能性もあるという。
廃止する系統の運行本数は、全二十四路線百三十六系統の運行本数の約一割を占める。
同社によると、廃止系統の本数は一日に一〜六本。乗客が増えず年間赤字は合計約三千万円と年々増加していた。同社は「燃料費高騰で赤字はさらに膨らむ。経営への影響は大きく、廃止はやむを得ない」と説明する。
菊池、山鹿、熊本、合志の四市、菊陽、大津の二町とバス事業者などでつくるバス対策のブロック協議会が七月から話し合い、八月に路線の休廃止を認めた。自治体から補助金による運行支援の申し出はなかったという。
熊本電鉄は「路線の廃止だけでなく、利便性を高める路線新設や増便も検討する」としている。(中原功一朗)
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