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乗合自動車(バス)総合スレ
2059
:
OS5
:2023/09/22(金) 13:17:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/384b505ea96611c009678a0170b33119e14c9a10
河野太郎デジタル相、ライドシェア解禁に前向き姿勢 タクシー規制の緩和も言及
9/22(金) 12:53配信
3
コメント3件
産経新聞
河野太郎デジタル相(関勝行撮影)
河野太郎デジタル相は22日の閣議後記者会見で、タクシー不足の深刻化から解禁論が浮上している、一般ドライバーが自家用車を使い有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」について「どういう形でサービスを地域に提供するのか、議論を積極的にやっていきたい」と述べ、解禁に前向きな考えを示した。また、タクシー不足の背景に、ドライバーに義務付けられている2種免許の取得のしづらさがあると指摘し、取得条件の緩和の必要性にも言及した。
河野氏は会見で、新型コロナウイルス禍でタクシードライバーの数が減少し、地域の足が確保できていない現状があると指摘。ライドシェアについては「(ドライバーの)アルコール検知をどうするのか、運行管理や健康管理をどうするのかなども併せて議論していく」と述べ、解禁に積極的な姿勢を見せた。
また河野氏はタクシー不足の原因として、2種免許を取得できる最低年齢が19歳のため、高校卒業者が直後にドライバーになれず他の職種に流れていることや、試験を日本語でしか受けることができないため、外国人ドライバーの就労機会を減らしていることなどを指摘。「(課題を)リストアップし、国土交通省や警察庁に対応を考えていただくことになる」と述べ、ライドシェアの解禁議論と両輪でドライバー不足の解消にも取り組む考えを示した。
ライドシェアは海外で急速に普及しており、日本でも河野氏のほか、菅義偉前首相などが解禁へ向け積極的な動きを見せる。一方、運行管理や車両整備の責任を誰が負うかなど課題も多く、国土交通省や全国ハイヤー・タクシー連合会などが反対を表明している。
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