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乗合自動車(バス)総合スレ
2038
:
OS5
:2023/06/10(土) 08:57:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/785199109c54cd50733c30439d3a5efce24ca0ac
鹿児島交通バス12系統で「維持困難」 コロナで経営悪化、運転手不足 沿線自治体に支援求める
6/10(土) 8:05配信
南日本新聞
鹿児島交通のバス
鹿児島交通(鹿児島市)は9日、自治体をまたぐ地域間幹線のバス27系統のうち、12系統の維持が困難になったとして、沿線の10市3町に、代替策の検討を求めていると明らかにした。新型コロナウイルスの長期化による経営悪化や慢性的な運転手不足が理由。県庁であった県バス対策協議会で報告した。
西村将男副社長は取材に「利用者がコロナ前に戻らず、運転手の離職が続き、募集しても確保できない。自治体の支援をお願いしたい」と話した。
鹿児島交通は代替策に(1)沿線自治体が同社や別の事業者に運行を委託し、減便やルート変更で対応(2)沿線自治体がコミュニティーバスなどを走らせて路線を確保-を挙げ、4月に10市3町に伝えた。
12系統のうち、「鹿屋-大根占-根占港-根占」は、鹿屋市、錦江町、南大隅町が運行を委託する方向で調整が進んでいる。残る11系統は対応を検討中で、同社と協議して決める。
同社は昨年の対策協議会で、50あった地域間幹線バス系統のうち、23系統の運行見直しを明らかにした。このうち18系統は自治体が運行を委託し、5系統はコミュニティーバスの導入などで対応した。事務局の県交通政策課によると、いずれも地域の交通手段自体は確保されている。
この日の協議会で同課は全27系統で国庫補助を受けた場合でも約1億7400万円の赤字が見込まれると説明した。新型コロナの影響に伴う特例措置で2022年度までの3年間は1日当たり輸送量などの補助要件が緩和されたが、23年度以降の方針は示されていないという。
南日本新聞 | 鹿児島
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