[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
乗合自動車(バス)総合スレ
1907
:
荷主研究者
:2020/11/08(日) 14:45:29
https://www.sanyonews.jp/article/1061050?rct=m_seiji
2020年10月12日 22時47分 山陽新聞
岡山市内路線バス8方面に再編案 高齢、障害者の運賃 半額制度新設
http://tohazugatali.web.fc2.com/bus/20201012sanyo01.JPG
岡山市は12日、市内の路線バス網の利便性向上に向け、8方面別の路線再編、高齢者・障害者の運賃半額割引制度新設などを柱とした改革プランを明らかにした。5月に成立した特例法に基づいて「共同経営」の枠組みを適用する意向を初めて表明。年度内に事業者の合意を得て成案をまとめ、2021年度後半の実施を目指す。
市内のバス路線を運行する事業者との法定協議会で説明した。路線再編の対象は北部の津高と市中心部を含む8方面とし、重複路線を整理して収支改善につなげる。2社の競合が訴訟に発展している西大寺方面は、八晃運輸の循環バス「めぐりん」を廃止し、両備バスに一本化する方針を盛り込んだ。
一方で「めぐりん」はJR岡山駅東口に乗り入れられるようにする。北長瀬、庭瀬駅にアクセスする路線を新設して利用者の利便向上を図る。
市中心部は過当競争に陥っているとして、特例法に基づく「共同経営」の枠組みで初乗り運賃の値上げを求めることとした。特例法では事業者のダイヤ、運賃調整などが独占禁止法の適用外とされ、熊本県などでも協議が進んでいる。
市の案に対して事業者からは「利用者目線の内容であり、実現に協力したい」との賛成意見の一方、「路線の廃止や新規参入の理由が不明確」といった慎重意見も出された。
市は今後、各社と個別に協議し、来年1月の次回法定協で成案を提示する。大森雅夫市長は「コロナ禍で路線の休止傾向に拍車が掛かっており、市民の足を守るために早急な対応が必要」との考えを示した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板