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乗合自動車(バス)総合スレ
1808
:
チバQ
:2020/02/26(水) 11:57:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00010001-doshin-hok
稚内-札幌間370キロ結ぶ都市間バス ほとんど休まず40年目
2/25(火) 11:26配信
北海道新聞
稚内-札幌間370キロ結ぶ都市間バス ほとんど休まず40年目
市民らを乗せて稚内から札幌に向かう都市間バス
市民の足として定着
【稚内】稚内―札幌間の約370キロを約5時間40分で結ぶ都市間バス。利尻、礼文両島の住民が札幌に出掛ける際に、フェリーと接続する足がほしいとの要望を受け、1981年7月1日に運行がスタートした。現在では北都交通と宗谷バスが深夜便も含めて1日6便を共同運行し、地域で親しまれている。
【動画】雪煙上げ氷上疾走 稚内でレース 最多130台参加
運行開始当初は利尻、礼文の島民が札幌へ行くための足だった。フェリーで稚内に午後に着いた人は旧国鉄の夜行寝台列車「りしり」が出発する午後9時ごろまで半日弱、稚内で待たざるを得なかった。待ち時間を短くしたいと、フェリー会社や稚内商工会議所などが旅行会社の北都観光に要請、札幌までの貸し切りバスとして運行をスタートした。
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状況次第でルート柔軟に
冬や荒天でも全便運休する日はほとんどない。宗谷バスは路線バスで経験を積んだベテラン運転手が担当し、営業部の石橋徹副部長は「地域の会社だからこそ、気象状況や路面のノウハウは積み重ねている」という。道路状況によって走る道を変えるため、多くの交通機関が運休する台風や暴風雪などでも運行できる可能性が高い。
近年は盆や年末年始の繁忙期には1日に5〜6便を増便するほど、市民の足として定着している。運賃(大人)も往復1万1300円と、運行開始当初とそれほど変わらない。当時を知る北都観光の米田正博専務は「安全を一番に、居住性やサービスも改善し続けて信頼感が出てきた」と振り返る。
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