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乗合自動車(バス)総合スレ
1707
:
チバQ
:2019/04/24(水) 13:30:18
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15554962599229
2019年4月18日(木)
日産観光 高速路線バスに参入 水戸-東京間直行便 低価格の運賃実現
日産観光が受託運行する高速路線バスの車両日産観光が受託運行する高速路線バスの車両
貸し切りバスの日産観光(水戸市住吉町、小林道明社長)は4月から、水戸-東京間の高速路線バスの運行を始めた。乗降場所が2カ所の直行便とすることでコストを抑え、低価格の運賃を実現。小林社長は「価格的な優位性があればある程度の需要が見込める」としている。
同社水戸住吉車庫と東京都品川区の大崎駅西口バスターミナルを結び、1日往復4便を運行。同車庫発は午前6時15分〜同7時15分、同駅発は午後5時半〜同9時15分。同車庫には60台分の無料駐車場がある。予約制で、インターネットか電話で申し込む。空席があれば当日も乗れる。
運賃は片道1500円。いずれも5%のインターネット割引と早割がある。
4月中は運行開始記念として、事前予約限定で片道500円となる。今月1日から運行を始め、11日までに約4千人が乗車した。小林社長は「想像以上に反響が大きい」と手応え。若者をはじめ、週末は家族での利用が多いという。
安全性が問題となった高速ツアーバスを廃止し、規制が厳しい乗り合いバスに一本化して2013年にできた制度を活用。同社の関連会社で、乗り合いバスの許可を取得しているトラビスジャパン(長野県)が運行幹事会社となり、日産観光が受託運行する。
同社は価格競争の厳しい貸し切り観光バス業界にあって「安定的かつ稼働の高い事業で社会貢献にもなる」(小林社長)として運行を模索。東京都内での乗降場所が課題だったが、トラビスジャパンが15年12月オープンの大崎駅西口バスターミナルに確保したことで参入が実現した。
今後はビジネス客をターゲットに法人営業にも力を注ぐ方針。水戸駅から乗降ができないため、同駅と同車庫間の送迎も検討していく。小林社長は路線拡大も視野に「関連会社も含め、より積極的に対応していきたい」としている。(長洲光司)
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