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乗合自動車(バス)総合スレ
1704
:
荷主研究者
:2019/04/14(日) 21:38:46
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/287708?rct=n_hokkaido
2019年03/19 05:00 北海道新聞
札幌―新千歳 連絡バス値上げ 4月から70円 JR運賃上回る
北海道中央バス(小樽)と北都交通(札幌)は4月1日から、共同運行する札幌市中心部―新千歳空港間の高速連絡バスの運賃を現行の1030円から70円値上げし、片道1100円とする。競合するJR北海道の快速エアポート(札幌―新千歳空港間)の運賃1070円を初めて上回る。燃料価格や人件費の高止まりのほか、外国人客対応の設備投資が理由だ。
値上げは2014年4月の消費増税時以来。中央バスは5路線、北都交通は6路線を運行し、地下鉄大谷地駅発着など近距離区間は930円から千円に値上げする。両社は2月27日付で北海道運輸局に運賃改定を申請した。10月の消費増税時に再び改定するかは未定。
燃料価格の高騰と人手不足による人件費上昇に加え、両社は外国人観光客への対応のため、空港に多言語の電子看板を設けたり、車内に公衆無線LANサービス「Wi―Fi(ワイファイ)」を整備したりと投資を進めていた。
中心部行きのバスが最短65分なのに対し、JRの快速エアポートは最短37分、1070円で札幌駅と結ぶが、バス利用は「訪日外国人客数の増加と比例するように増えている」(北都交通)という。JR関係者は「目的地によってバスとJRですみ分けされており、値上げの影響はあまりないのでは」とみている。(本庄彩芳)
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