[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
乗合自動車(バス)総合スレ
1617
:
荷主研究者
:2018/08/11(土) 12:07:54
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180726/CK2018072602000041.html
2018年7月26日 中日新聞
バス5路線で撤退へ 袋井市内の遠鉄
遠州鉄道が袋井市内で運行する路線バス七路線のうち、五路線を来年三月末で廃止したいとの申し出があったことが二十五日、分かった。同日に開かれた市議会民生文教委員会で、伊藤秀志教育部長は、児童が通学に利用している三路線について独自に代替バスを用意するなどして通学の足を確保していく方針を示し、「撤退後も同様のサービスを提供していきたい」と述べた。
遠州鉄道が撤退する意向を示しているのは、法多、松袋井、山梨、磐田市立病院福田(山梨系統)、中ノ町磐田の五路線。撤退の理由として深刻な運転手不足、利用者の減少などを挙げている。
五路線のうち法多線は八割近くが袋井南、高南両小の児童(約百九十人)が利用し、松袋井線と山梨線は袋井西、山名両小児童(約七十人)が乗客の大半を占めているという。隣接する磐田市まで延伸する磐田市立病院福田線(山梨系統)と中ノ町磐田線は一般の利用のみとなっている。
児童が通学に利用している三路線について、市がバス五台を購入して対応する考えを説明。来年四月以降は有償で児童を送迎し、廃止後も現状を維持していく方針を示した。一般利用者については、廃止後、デマンドタクシーの新たな導入(法多線)や、既存のデマンドタクシー、自主運行バスの利用(山梨線、松袋井線)などで対応する。残りの二路線については、遠州鉄道側と廃止の時期を含めて協議中であるとした。
(土屋祐二)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板