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乗合自動車(バス)総合スレ
1497
:
荷主研究者
:2017/08/06(日) 22:06:31
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/119202?rct=n_hokkaido
2017年07/14 11:02 北海道新聞
高速バス「えりも・ひろお号」運休 高速道延伸で利用減る
http://tohazugatali.web.fc2.com/bus/20170714hokkaido01.JPG
【えりも】夏冬の期間限定で、えりも町を経由し十勝管内広尾町と札幌を結ぶ臨時高速バス「えりも・ひろお号」(1日1往復)が本年度は運休することが分かった。同便を運行するジェイ・アール北海道バス(札幌)は運休の理由を「帯広方面の高速道路の延伸などで利用者が減ったため」としている。
臨時便の往路は広尾駅から国道336号を通ってえりも町内を経由し、札幌に向かう。所要時間は約5時間。同社が2005年から、帰省客や観光客の多い7、8月と12、1月の期間限定で運行してきた。
利用者は年々減少しており、同社は運行日を減らして対応してきた。昨年度はピーク時の3分の1にあたる15日間まで減らした。
同社は利用者減について、帯広・広尾自動車道が15年に忠類大樹インターチェンジまで延伸するなど、えりも、広尾両町から道東道が利用しやすくなったため、車で帯広を経由して札幌間を移動する人が増えていると分析。同社は臨時便運休に際して「運転手不足もあって路線の維持が難しい。利用者には理解を求めたい」と話す。来年度以降の運行は未定という。
臨時便の運休で、えりも町の庶野、目黒地区、広尾町音調津地区の国道336号沿いで乗車できなくなる。
庶野地区の女性(68)は「運転が心配な冬は重宝していたし、夏は札幌に住む娘が帰省時に使っていた。田舎はどんどん暮らしづらくなる」と話し、諦め顔だった。
同社が定期運行している、えりも―札幌間の「えりも号」、国道236号(天馬街道)を通って浦河町内を経由する広尾―札幌間の「ひろおサンタ号」の2路線は従来通り1日1往復を続ける。(斉藤徹)
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