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乗合自動車(バス)総合スレ
1284
:
チバQ
:2015/11/12(木) 23:08:37
[8]心休まる音楽を聞く(または耳栓)
「身体を快適に置く環境を整えたら自分にとって心地良い音楽を聴きましょう。インナーイヤー型のものが耳栓も兼ねるので理想的です。個人的にはhoonのアルバムが好きでよく聴きますね。これはもともと坂本龍一が監修している胎教のための環境音楽集なので、ふと夜中に目が覚めてもこれを聴くと気づいたらまた寝ています。音楽がいらない人は耳栓でいいと思います」
[9]到着してからの過ごし方を決めておく
「着いてからの段取りを考えておきましょう。夜行バスの到着時刻の多くは明け方で、まだ街が動き出していません。そんななか、途方にくれてしまうと旅の疲れが幾重にも重なって身体にふりかかってきます。バスを降りてから風呂に入るなり漫画喫茶に入るなり喫茶店に入るなり、事前に下調べをしておきましょう。降りてからの行動に不安がないのも、心の落ち着く状態をつくるのに重要です。ベストは風呂やサウナに入ること。身体が温まりますし、一日のスタートとしてのリフレッシュにはもってこいの方法です」
[10]お腹をからっぽにしておく
「最後はいかにして半ば強制的に眠りやすい状態をつくるかです。とにかく寝てしまうことが重要です。そのため、オフ会などがなければ自分はなるべく夜行バスの乗車前には食事をあまりとらないようにしています。お腹が減って目が覚めるタイプではありませんし、それよりも途中休憩でトイレに行きたくなることを避けたいためです。これも個人それぞれですが、自分の場合はお腹がからっぽに近い状態のほうが落ち着きます。これ以外には、前日あえて夜更かしするなどありますね」
「窓側の座席のほうがもたれやすく眠りやすい」などの個人差はあるだろうが、まずは上記からひとつでもできることを実践して、高速バスでの旅を快適にエンジョイしてほしい。 <取材・文/北村篤裕>
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