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乗合自動車(バス)総合スレ
1205
:
荷主研究者
:2015/03/01(日) 15:09:56
>>1204
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/591735.html
2015年02/11 18:30 北海道新聞
道東道延伸、釧路発着高速バス1日最大9往復へ 午後0時台に札幌到着、JR特急との競争激化
道東道延伸に合わせ釧路―札幌間を1往復増やす「スターライト釧路号」=10日午後、釧路駅前
3月29日の道東道白糠インターチェンジ(IC)開通に伴い、釧路―札幌間の高速バスが1日2往復増え最大9往復になることで、利用者の利便性は高まる。午前7時台に出発した「スターライト釧路号」「釧路特急ニュースター号」とも、午後0時台に札幌に到着することになり、JR北海道を含めた都市間輸送の競争が激化しそうだ。
くしろバス、阿寒バス、北海道中央バスが共同運行するスターライト号は、午前便を1便増やし、釧路駅前午前7時20分発など4往復態勢となる。札幌駅に到着する初便の時間は従来より1時間早い午後0時45分。金曜、土曜などの週末や休前日はさらに1便増の5往復運行する。くしろバスは「午後0時台に札幌に着く便の要望は強かった。午後一番の会議への出席が可能になる」と話す。
北海道バスは2013年4月に同路線に参入。昨年12月にも1便増の3往復態勢としたばかりだった。4月1日からは午前7時に釧路駅前を出発し、午後0時23分に札幌駅前に到着する便を新たに設ける。同社は「ダイヤ改正で釧路と札幌をそれぞれ朝、昼、晩、深夜に出発する形になり、利便性が高まる」と強調する。
これまで正午前後に札幌に着く交通機関は、JR北海道が強みを発揮していた。特に釧路を午前8時38分に出発し、札幌に午後0時36分に着く特急スーパーおおぞらは、指定席が埋まることも多かった。札幌までの所要時間を比較するとJRは3時間58分〜4時間33分だが、高速バス(昼行便)は白糠IC開通後、5時間23分〜5時間30分となり、従来より差が15〜25分縮まる。運賃でも高速バスはJRの特急自由席より片道3千円程度安いため、今後は一定程度、利用客が流れそうだ。
割引などの対抗策についてJR北海道釧路支社は「現時点でそういう動きはない」としている。(瓦木毅彦)
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