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乗合自動車(バス)総合スレ
1190
:
荷主研究者
:2015/02/01(日) 12:26:47
>>1189-1190
http://kumanichi.com/news/local/main/20150122006.xhtml
2015年01月22日 熊本日日新聞
大津方面は短縮、松橋方面は半減 九州産交バス
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/bus/20150122006_DAT.jpg
九州産交バス(熊本市)は22日、熊本都市圏の路線バス再編計画の概要を発表した。大津町方面は路線を短縮、宇城市松橋町方面は便数を半減するなど、乗客の少ない郊外を中心に効率化し、収益の改善を図る。同社の本格的な路線再編は初めて。
関係自治体との協議を経て、今秋から3年かけて再編を進める。会見した森敬輔社長は「赤字が続く現状のまま路線網を維持していくのは非常に困難。効率的で持続可能な路線網の構築が必要」と説明した。
再編は、熊本市の熊本交通センターから郊外へ向かう路線を東部(大津方面)、南部(松橋方面)、北部(山鹿市方面)、中心部(熊本市西部から益城町まで)の4地域に分けて検討している。
東部は、大津町にある営業所を乗客の多い菊陽町のJR光の森駅付近に移転し、菊陽−大津の運行は朝夕の数便を除き廃止する。コミュニティーバスなどの代替手段を両町と協議する。年内か来年1月の再編を目指す。
南部は、交通センターとの中間地点となる熊本市南区富合町の国町や南区役所から松橋までの区間を、10月をめどに現在の1日50往復から半減する。
北部は、同市北区植木町に山鹿市、南関町、玉名市方面との乗り換え拠点を開設。植木−交通センターの便数を集約する。中心部は、運行の遅れを少なくするため、西部から益城町までの長距離便を短距離に分割する。
同社の2014年度(13年10月〜14年9月)の路線バス乗客数は1144万人で、ピークだった1968年度の約6分の1に減少。路線バス事業の14年度決算は国、県、自治体からの補助金約2億3600万円を含めても、約2億7800万円の経常赤字だった。(小林義人)
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