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乗合自動車(バス)総合スレ
1180
:
荷主研究者
:2014/12/21(日) 19:04:06
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20141115/201411150905_23721.shtml
2014年11月15日09:05 岐阜新聞
バス路線、利便性向上へ再編 岐阜市が計画案
トランジットセンターのイメージ
岐阜市は14日、バス路線を幹線と支線とに再編する計画案を明らかにした。幹線と支線、コミュニティバスとをつなぐ地点にはトランジットセンター(乗り継ぎ拠点)を整備する。郊外で少子高齢化、人口減少によりバス利用者の減少が予想されるため従来の長い路線を見直し、効率化を図る。
本年度に策定する公共交通のマスタープランに盛り込む。現在は、160系統を超える路線が運行され「路線が複雑で分かりにくい」という声があり、分かりやすく利便性の高いバスネットワークにする。現在は、JR岐阜駅など都心部から郊外まで長い路線で直通運行している。市によると、市内の6割以上が赤字路線になっている。
幹線には、2台の車両をつなぐ連節バスを走らせるバス高速輸送システム(BRT)を導入。支線の運行は地域の要望を踏まえた本数や時間帯とし、路線を維持する。高齢者らの通院や買い物など日常生活に必要な移動はコミュニティバスが担う。
トランジットセンター周辺には都市機能を誘導し、集約型都市構造(コンパクトシティ)を目指す。
昭和40年代に開発された郊外の団地では通勤、通学の利用が減った代わりに、買い物や通院の目的が増している。一方、新たに開発された市街地では通勤、通学の需要が生まれている。こうした地域の交通ニーズの変化に対応したバスネットワークを構築する。
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