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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
984
:
◆ESPAyRnbN2
:2009/10/29(木) 11:02:03
安全・公共性優先の再建策を
公的資金投入
資金繰り対策として3000円億円にものぼる公的資金の投入が検討されています。しかし、なぜ
それだけの巨費がいるのかなど経営内容の全ぼうについて国民にはまったく明らかにされないまま
一部の人間だけで検討が行われています。
しかも、賃金の後払いであり、退職後の生活の支えになっている年金の減額まで検討されています。
すでに日航では恒久的な賃金の切り下げが行われており、生活が脅かされています。
必要な対策を取ることは当然ですが、原因と責任を明確にしないままの公的資金投入は国民の理解を
得られるものではありません。
見逃せないのは、9000人もの人員削減が検討されていることです。航空会社での人員削減は安全に
直接影響します。職場からは「10月から整備部門が子会社化されました。賃金は元日航社員の7割しか
ない。低賃金と長時間労働で安全が脅かされかねない」との声があがっています。
「人減らしなどコスト削減で労働者に犠牲を強いるリストラは、労働者のモチベーションも低下させ、
安全に逆行する事態になりかねません」(山口議長)
航空行政正せ
航空労組連絡会は前原大臣に対して、(1)人員削減は安全に直接影響するものであり安全運航を基本
とする(2)公共性を重視し、路線撤退は地元と十分に調整する(3)分裂・差別の労務政策の抜本的な改善
―を求めています。
航空連との懇談で日本共産党の穀田恵二国対委員長は、「経営危機の原因と責任を明らかにすること
が重要であり、公共性と安全性を第一にした再建策でなければならない」と表明。これまで政府が
すすめてきたムダな空港建設を生む空港整備勘定の問題をはじめ規制緩和など航空行政のゆがみを
ただしていくことを強調しました。
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