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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

7351OS5:2023/01/22(日) 20:09:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/57776c92d5272b85eff45a09db7cf954679c155c
関西国際空港 東南アジア路線で新規就航続々 観光需要掘り起こしに期待!
1/20(金) 20:32配信
関西国際空港(大阪府)は昨年秋から、新型コロナウイルス感染防止の水際対策緩和を受け、国際線の就航数を回復させている。日本への観光人気が高い東南アジア路線はコロナ前の5割の水準まで回復しており、20日にはマレーシアの航空会社が乗り入れるなど新規就航も相次いでいる。

バティックエアー・マレーシアはこの日、台湾・台北を経由するクアラルンプール便が飛び立った。週4便運航し、関空での定期便就航は初めて。出発前、国際線エリアでセレモニーを開き、搭乗する旅行者にボールペンや現地のガイド冊子などの記念品を配った。

同便はマレーシア、台湾からの日本観光、中華系マレーシア人の台湾との往来をねらい就航。広報担当者は「日本からのレジャーやビジネスも取り込んでいきたい」と話した。

東南アジアには日本からのレジャー需要が高い国もあり、現地からも多くの訪日客が見込める地域だ。1月8〜14日の実績では週100便が運航し、コロナ前の5割の水準に達した。

日本のLCCでも、関空が拠点のピーチ・アビエーション(泉佐野市)が昨年12月27日、同社初の中距離路線となるタイ・バンコク線を週6便で運航開始し、利用者増を期待する。

また、タイベトジェットは2月17日、タイ第2の都市チェンマイとつなぐ路線に週3便を飛ばす。

中華圏では21日から春節の休暇期間を迎えるが、日本では新型コロナが感染拡大する中国本土からの水際対策を強化した。中国路線は週8便とコロナ前の1%にとどまり、旅客の大幅な増加は難しい。

関空では東南アジアをはじめ、回復傾向にある地域の需要を着実に取り込んでいきたい構えだ。


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