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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

7311チバQ:2022/09/25(日) 23:03:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcc5f1d5147008e1a3ab3ef78b038b0bfd2304b新潟の空を変える! 格安航空会社「トキエア」が2022年度中の初フライト目指す 貨物との“W運航”国内初の試みも
9/25(日) 9:31配信


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FNNプライムオンライン
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新潟空港発着便の2022年度中の就航を目指している「トキエア」。格安航空会社として手軽な料金で利用できることが期待されると同時に、着々と進む就航準備からは“新潟の空を変える”大きな可能性が見えてきた。

【画像】旅客・貨物を両立させる国内初の試みも

低価格で楽しめる空の旅!国内初の取り組み“貨物とのW運航”も
“空をもっと自由に”をビジョンに掲げ、2022年度中の初フライトを目指すのは、新潟の空を飛ぶトキを社名に冠した「トキエア」。

2023年3月下旬以降、新潟空港と北海道の丘珠空港を結ぶ路線を。その後、順次・仙台空港・愛知・関西方面と新潟空港を結ぶ3路線を。2024年4月以降には、佐渡空港の発着便の就航を目指している。

トキエア 長谷川政樹 代表取締役CEO:
「ちょっと楽天のマー君見に行こう」とかそういう楽しみ方。土日予定が空いて、「じゃあ北海道に行こう」というときに、今までだったら片道4万円近くかかるところを感覚的には半額以下くらいで行ける

国土交通省との調整など、就航準備の最終段階に入っているトキエアの長谷川政樹社長は加茂市出身の54歳。日本航空で20年近く勤務したあと、格安航空会社・ジェットスターの設立に立ち会うなど、航空業界での豊富な経験を生かし、2020年にトキエアを立ち上げた。

トキエア 長谷川政樹 代表取締役CEO:
若い人をどんどん外に。外に行くと色んな刺激を受けるので、直接そのきっかけになれればなと思って立ち上げたのが経緯

「学生でも空の旅を存分に楽しめる」というのがトキエアの考える価格設定。その価格を叶えるため、運航に直接関わる社員以外はリモート勤務を基本とするほか、機体は運航コストの低いプロペラ機を採用する。

こちらは「トキエア」がリースする機体と同じタイプのプロペラ機で、フランスATR社製の72人乗り。

トキエア 長谷川政樹 代表取締役CEO:
翼が大きくて、かつ高翼。客室の窓よりも翼が上のほうにあるので、魅力は眺めがいいというところ


飛行機で移動する楽しみを提供するのはもちろん、必要に応じ、座席の一部が一晩でコンテナに変身!旅客と貨物を両立させる国内初の試みだ。

トキエア 長谷川政樹 代表取締役CEO:
冬はお客様の動きが鈍くなる時期ではあるが、新潟ではおいしいものがとれる。そういったところで両方活用できる飛行機を導入した


当初は旅客輸送のみを想定していたが、新型コロナの流行で旅の需要が大きく低迷するという航空業界にとっての大ピンチを「貨物とのW運航」という発想につなげた。

トキエア 長谷川政樹 代表取締役CEO:
今、新型コロナの状況で耐えるよりは、こういったところでも対応できることを考えて、この飛行機を入れたという感じ


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