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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
7278
:
チバQ
:2022/04/29(金) 09:42:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/5997755194acfb1613a21c1457ac16eb43fa44ea
ピーチvsジェットスター、国内線利用で得なのはどっち? 10項目で比較検証した
4/28(木) 15:53配信
46
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週刊SPA!
(日刊SPA!)
2012年にLCCが就航開始して今年で10周年。日本の空ではANAホールディングスを主要株主とするピーチアビエーション(以下ピーチ)とJALおよびカンタスグループを主要株主とするジェットスター・ジャパン(以下ジェットスター)がライバルとなり日本のLCCをけん引する。
⇒【写真】ジェットスター機内でサービスする客室乗務員
日本人の3人に2人が利用したことがあるというLCCは10年で日本のマーケットに浸透した。未開拓の層に向けて、まだ知られざるお得さと利用しやすさがあるはずだ。どちらのエアラインを選ぶのかという側面においてシーン別でお伝えしていきたい。現時点では、コロナ禍でまだ国際線の全面解禁という段階ではないので、基本的に国内線の利用という想定で比較してみた。
検証① 基本情報
2社ともに機材は180席設けているエアバスA320を使用することで席数などの条件は同じとなる(ピーチの新機材A320neoは188席)。まず肝心なのは行先だ。現在33路線展開しており、それぞれPeachの拠点空港ごとで見ると、関西13、成田11、新千歳と那覇各6、福岡5、仙台と中部各4路線を展開している。就航当初は関西を拠点としており、バニラエアと統合にともない、成田も路線が増えて利用しやすくなった。
ジェットスターは現在17路線の展開で、成田発13、関西発3、中部発2という設定で、圧倒的に成田発の利便性が高い。関東関西の2大拠点から観光に定番の新千歳と福岡、那覇線を持つことは同じだが、沖縄離島においてピーチは石垣島に乗り入れ、ジェットスターは宮古(下地島)を選んでいるところに個性が出ている。
検証② 運賃セールは?
運賃を比較してみた。セール回数が多いのはピーチ。2021年では56回あり、ジェットスターは46回であった。最安値を出したのは、ジェットスターで3月25日に避密(ヒミツ)の旅セールにて片道132円を出し、ピーチは1月2日にお年玉セールで片道500円の運賃を販売した。セールの運賃帯はピーチが1490円から4740円と幅広く出しており、ジェットスターでは2990円が多い。
検証③ 運賃を比較してみた
次に、一般販売の航空券について説明したい。ピーチは、オプションの無い節約型「シンプルピーチ」、受託手荷物1個、座席指定、変更手数料無しが含まれる基本パッケージのついた「バリューピーチ」と受託手荷物2個が無料になる「プライムピーチ」という3種類の設定だ。
ジェットスターはできるだけ旅費を抑えたい方におすすめでオプションなしの基本運賃の「Starter」運賃。手荷物の預け入れや座席指定など、人気のオプションセット付き運賃の「Starter Plus」運賃。加えて、フライトバウチャーでの払い戻しなどにも対応する「Starter Max」運賃がある。PlusとMaxはJALのマイルも付く。また、機内持ち込み手荷物14㎏までと柔軟な運賃規則が適用になる出張用「Starter Flex Biz」も設定されており、4種から選択できる。
実際に2社で競合する路線で、最低運賃を比較してみた。成田⇔関西ではピーチで3,590円〜、ジェットスターは3,580円〜、成田⇔新千歳のピーチで4,490円〜、ジェットスターは4,480円〜となる。また成田⇔那覇は、ピーチで5,690円〜、ジェットスターは5,680円とほぼ同額である。ジェットスターでは、諸条件が適応されるが、就航当初より最低価格保証を行っており、今では比較するのが旅行会社のサイトであっても、申告すれば対象運賃より10%安く提供してくれる。
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