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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
7235
:
チバQ
:2021/12/15(水) 21:18:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/d16961efcb9c158cffc8328c4ea7bccb8a09d55c
関西エア中間決算、2期連続で赤字 オミクロン株で回復に暗雲
12/15(水) 20:27配信
産経新聞
旅客数が低迷し、照明が落とされた関西国際空港の国際線出発フロア=15日午前
関西国際、大阪(伊丹)、神戸の3空港を運営する関西エアポートが15日発表した令和3年9月中間連結決算は、最終損益が158億円の赤字(前年同期は178億円の赤字)で、中間期としては2期連続の赤字となった。新型コロナウイルス禍で国際線の低迷が続いた。国内線の回復やコスト削減で赤字幅は縮小したものの、先行きには新変異株「オミクロン株」が影を落とす。
売上高に当たる営業収益は国内線が回復傾向にあり、前年同期比15%増の307億円。そのうち航空会社が支払う着陸料などの「航空系」が25%増の119億円、ターミナルの免税店などの「非航空系」は10%増の188億円だった。
ただ、3空港の総旅客数は502万人で、コロナ前の令和元年同期の約2割にとどまる。特に関空の国際線は0・9%と「底をはう」状況が続く。
山谷佳之社長は記者会見で「大変厳しい。年明けの国内線はオミクロン株の影響を受ける」と述べた。社長、副社長の役員報酬の20%削減や、昨冬から始まった一般社員の賞与カットを今冬も継続。周辺自治体に43人を出向させるなど、人件費を圧縮している。
黒字転換の見通しについて、山谷社長は「国際線旅客数がコロナ前の50%まで戻れば先がみえてくる」との認識を示した。国際航空運送協会(IATA)などは、世界の航空需要が2024(令和6)年春ごろまでにコロナ前の水準に戻ると予測している。
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