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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6879
:
チバQ
:2020/01/06(月) 15:05:47
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00000006-friday-soci
人気旅行先に異変あり? 2020年に行くべき街、エリアはここ!
1/6(月) 11:02配信FRIDAY
人気旅行先に異変あり? 2020年に行くべき街、エリアはここ!
APEC首脳会議などの国際会議や、北朝鮮・金正恩氏の訪問などニュースにもよく登場する ウラジオストク(写真:アフロ)
ホテル、観光列車、新規就航路線…、五輪イヤーで話題満載の旅行業界。旅のプロが注目する旅行先とは?
2020年。東京オリンピック・パラリンピックが開催されるのにあわせ、東京国際空港(羽田空港)の国際線発着枠が拡張されて路線数が大幅に増える。また、日本国内でもホテルの新規開業、新たな観光列車の登場などが相次ぐ。
【画像】2020年に行きたい注目旅行先はコチラ
2020年だからこそぜひ行きたい旅行先を、国内と海外でピックアップして紹介する。
◆日本からの直行便が次々就航! 2時間半で行けるヨーロッパ・ロシア「ウラジオストク」
日本人にとっては長らく“近くて遠い国”だったロシアが、2020年にグッと近くなる。ANAとJALが同時に、2020年春、東京(成田)-ウラジオストク線に新規就航する。さらに、ロシアの大手航空会社であるS7航空も東京(羽田)-ウラジオストク線を2020年夏に開設予定で、LCC・エアアジアCEOのトニー・フェルナンデス氏も日本からウラジオストクへの路線を開設する方針を明らかにしている。
ウラジオストクは、“日本から一番近いヨーロッパ”とも言われる極東ロシアの都市。日本から直行便だとたった約2時間半で到着する。2017年8月に電子ビザ(ネット申請だと無料)での訪問が可能となって以降、日本人観光客が急増した。
ノスタルジーでフォトジェニックな街並み、美術館やクラシックバレエなどの芸術鑑賞、自然の中のトレッキング、カジノなどもあって、現地での楽しみ方はさまざま。シベリア鉄道の始発駅であるウラジオストク駅もあり、治安も良いためリピーターも多い。ロシアを訪れるなら、今が絶好の機会といえる。
◆「サイパン」人気復活か!? お手頃価格も人気のスカイマーク直行便が就航
かつて日本人観光客が多く訪れた南国の楽園サイパンの人気が復活しそうだ。
2000年以降、日本からの直行便が次々と運休となり、訪問する日本人の数は減少。そんな中、2019年11月29日から、スカイマークが初の国際定期便となる東京(成田)-サイパン線の直行便を就航させた。
「いま得」8600円〜、「たす得」12600円〜など、国内旅行感覚の料金設定も話題。成田から3時間30分、時差1時間のみで、成田午前発/サイパン夕方発と心身とも疲れにくい運航スケジュールも魅力的。毎日運航と便利だ。
ホテルでのリゾート滞在やナイトマーケット、さらにマリンスポーツ、離島まで楽しめるサイパン。スカイマークの就航で、サイパンが再び脚光を浴びそうだ。
◆星野リゾート開業で温泉街もリニューアル「長門湯本温泉」
国内でまず注目したいのは、山口県の長門湯本温泉。星野リゾートが全国に運営する温泉旅館ブランド「界」の16施設目の施設、「星野リゾート 界 門」が2020年3月12日に開業するのに加え、温泉街も全面リニューアルで生まれ変わる。
室町時代に開湯した大寧寺を中心とする長門湯本温泉は、山口県を代表する温泉として、高度経済成長期には多くの旅行客が訪れたが、近年はほぼ半減した。そんな中、危機感を抱いた長門市が星野リゾートと共同で温泉街の再生に尽力。界 長門とともに、源泉かけ流しの公共温泉施設「恩湯」のリニューアルオープン、空き家を改装した土産店やカフェ、竹林の階段などが新たにお目見えして、温泉街の雰囲気がガラリと変わる。
界 長門は「藩主の御茶屋屋敷」がテーマで、ロビーや客室は武家文化を活かしたデザイン。山口市の無形文化財に指定された「徳地和紙」をはじめ、萩焼、萩ガラス、大内塗の工芸品など地元の伝統文化や工芸が館内随所に見られる。併設のショップ「あけぼのカフェ」は界ブランドとして初めて宿泊客以外も利用できるため、周辺の温泉客でも楽しめる。
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