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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6875
:
チバQ
:2019/12/25(水) 14:44:19
5、中部発杭州往復約2万3000円(長竜航空)
○ 9日間フルの海外で直行便がこの価格
× 中京圏や関西以外の人には中部発がネックか
カザフスタンのところでも紹介しましたが、新規就航の航空会社はピーク時でも通常と同じ価格設定をしていることが多いので狙い目といえます。2019年12月に中部杭州線を就航させた長竜航空はまさにその典型例。ほかのエアラインを圧倒する低価格です。
.
気になるのは中部国際空港着が20:40という点。21:17発にセントレアを出る名鉄に乗れないとその日のうちに東京駅まで行けませんが、これまでのフライトの実績をみるとほぼオンタイムか早着。荷物を機内持ち込みですませれば間に合う可能性は高いといえるでしょう。かりに間に合わなくても名古屋泊として翌日の仕事始めがエクストリーム出社でもOKという人であれば首都圏在住者にもおすすめできる航空券です(もちろん夜行バスを利用するという手もあります)。
同様に関西発であれば12月28日(土)発の1月5日(日)帰りの中国への直行便が天津(奥凱航空)、温州(吉祥航空)で2万1000円〜2万2000円程度。天津は北京、温州も上海に近く、代替空港として利用することも可能です。
価格は刻一刻と変わりますので、その時点での最安値を探してみてはいかがでしょうか?
.
橋賀秀紀(トラベルジャーナリスト)
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