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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

6840チバQ:2019/11/25(月) 08:57:55
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00315719-toyo-bus_all
AL・ANAが相次ぎ就航決めた「あの都市」の魅力
11/25(月) 5:20配信東洋経済オンライン
JAL・ANAが相次ぎ就航決めた「あの都市」の魅力
ウラジオストクの町並み。かつては極東ロシアの軍事都市として外国人には厚いベールに包まれていたこの都市も、いまや気軽に週末旅行ができる行先となっている(筆者撮影)
 2018年の訪日渡航者数が3119万人を超え、2019年もそれを上回ることが確実視されている。昨今はインバウンドが注目されるものの、日本人の海外渡航者数も増加を続けている。2018年には過去最高の1895万人を記録。2019年は1〜10月まで、すべての月で前年を上回っている。

【写真】2020年オススメの旅先は?

 さて、出かけるとしてもどこにしようと思案している人も少なくないはずだ。そこで、新規就航路線、イベントその他の要素から、2020年に行くべき5つの国・地域を選んでみた。

■直行便の就航が続々控え、台風の目に!? 

① 東京から2時間半の「ヨーロッパ」:ウラジオストク
 長い間、ロシアは日本人にとって近くて遠い国だった。ビザ取得には旅行会社で発行された招待状を入手して、ロシア大使館でビザを申請する必要があったうえ、飛行機の本数が少なく航空券代も高かった。

 その状況もここ数年で変わりつつある。その象徴ともいえるのが極東ロシアの中心都市ウラジオストクだ。2017年8月から8日間以内であれば電子ビザでの渡航が可能となり、日本人観光客が急増。さらに2020年春にはJALとANAが相次いで直行便を就航させる。

 ■JAL
2020年2月28日から成田〜ウラジオストク線を週3便運航(水・金・日 ボーイングB737-800で運航 2020年3月29日からは毎日運航)

 ■ANA
2020年3月16日から成田〜ウラジオストク線を週2便運航(月・金 エアバスA320neoで運航)

 さらにロシアの航空会社S7が羽田〜ウラジオストク線を2020年の夏ダイヤで就航させる予定のほか、エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOも日本〜ウラジオストク線を開設する方針を明らかにしており、2020年はウラジオストクが台風の目となるのは間違いなさそうだ。

 JALでは今回の新規就航を記念して、通常なら成田〜ウラジオストク間のエコノミークラスで片道9000マイル必要なところ、2020年6月30日までの搭乗分については片道5000マイルで利用できるキャンペーンを行っている。

 有償の航空券なら最安値は韓国のLCCのイースタージェット(ソウル経由)で約2万5000円から。狙い目は2020年8月のお盆休みである。2020年8月8日(土)出発、8月16日(日)帰国というピークにもかかわらず、ロシアのオーロラ航空の直行便で約3万7000円、JALでも約5万円である。

航空券の価格は2019年11月下旬に航空券検索サイトのスカイスキャナーで検索した。以下、注意書きがない場合は同じ方法で調べている
 ただし、電子ビザの8日間という期間は非常に厳格で、飛行機が欠航したにもかかわらず期間をオーバーしたために罰金を徴収されたケースもあり、注意が必要だ。


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