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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6803
:
チバQ
:2019/09/24(火) 19:53:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190924-00000007-ykf-int
“日本ボイコット”で韓国LCC危機的状況! “ドル箱”日本便激減で業績悪化、客室乗務員は無給休暇…識者「日本より韓国企業を叩いた形に」
9/24(火) 16:56配信夕刊フジ
“日本ボイコット”で韓国LCC危機的状況! “ドル箱”日本便激減で業績悪化、客室乗務員は無給休暇…識者「日本より韓国企業を叩いた形に」
経営難が報じられたイースター航空
文在寅(ムン・ジェイン)政権の「反日」にあおられ、韓国国内で日本製品の不買運動が発生し、8月の韓国からの訪日客数は半減した。しかし、“ボイコットジャパン”の深刻な影響を受けているのは韓国企業だ。とりわけ日本便が生命線だった格安航空会社(LCC)では、従業員を無給休暇させるなど危機的状況に追い込まれた。
【表で見る】韓国航空会社による日本便の主な見直し状況
観光庁は18日、8月に日本を訪れた韓国人旅行者数が前年同月比48・0%減の30万8700人との推計を発表した。7月の7・6%減から、さらなる急降下だ。
日本旅行ボイコットの流れを受けて、18日付の朝鮮日報(日本語版)は、韓国のLCC、イースター航空が非常経営体制として、客室乗務員を対象に10〜12月期の無給休暇の受け付けを行っていると報じた。ロイターは、無給休暇は最長4週間としたほか、同社のウェブサイトに創業以来「最大の危機」に直面しているという最高経営責任者のコメントを引用したが、従業員の間で不安が広がったため削除されたと伝えている。
韓国の航空会社では、大手の大韓航空やアシアナ航空のほか、LCCも日本便の運休や減便などの措置を取った。ドル箱の日本便が減ったうえに為替のウォン安も痛手で、韓国の航空8社は4〜6月期に軒並み赤字を計上したが、7〜9月期は一段と厳しくなっているようだ。
一方、関西国際空港を拠点とする日本のLCC「ピーチ・アビエーション」は、現行の5路線の韓国便のうち3路線を順次運休(1路線は期間運休)し、1路線を減便する見通しだ。
同社の担当者は「韓国からのお客さまが減っているのは事実だが、日本のお客さまは決して減っているわけではなく、昨年より上回っている路線もある」という。収益面でのカバーについて「現時点で決まっていることはないが、既存路線の増便などに割り当てていく方向で詳細を調整している」とした。
旅行ジャーナリストの大川原明氏は「LCCは利益率が低いので薄利多売で、多くの乗客が必要だ。日本のLCCは台湾や中国などへも就航しているので特に問題もないと考えられるが、韓国のLCCは主として日本向けの就航なので厳しいだろう」とみる。
韓国の旅行会社も業績が悪化している。中央日報は、韓国の2大旅行会社の8月の日本旅行商品の販売実績が昨年より約80%落ちたと報じた。1位のハナツアーの8月の日本関連の実績は前年同期比76・9%減。2位のモドゥツアーも同83・3%減になったという。韓国文化体育観光部が旅行業界に対し、観光振興開発基金の特別融資を実施するとも報じられた。
こちらも日本の旅行会社と比較してみる。JTBによると、8月は、日本から韓国への海外パッケージ商品が前年同月比3割減、訪日向け宿泊予約が韓国版サイトで7割減だというが、同社広報室は「今回の件で緊急的な措置は現段階で取り組んでいない。状況を注視している」と冷静だ。
エイチ・アイ・エス(HIS)広報室も「メインは日本人向けにやっている。影響はゼロではないが、そこまで(切迫している)という感じではない」という。
前出の観光庁の8月の訪日客のデータをみても、主な国・地域のうち大幅減は韓国だけで、前年割れしているのは対中デモが激しい香港や、ジャカルタ-成田線が運休したインドネシアなどにとどまり、中国や台湾からの旅行客は8月として過去最高を記録した。訪日客全体でも2・2%減にとどまっている。
「LCCをみても韓国側が相当なダメージを受けた。韓国側の目算として中国への航路を拡大し収益確保を望んだが、中国が応じなかった」と強調するのは、『韓国経済断末魔の全内幕』の共著もある経済ジャーナリストの松崎隆司氏。
韓国の日本ボイコットについて松崎氏はこう指摘した。
「むしろ日本と取引する韓国企業を叩いた形だ。韓国にとっては『天に唾(つば)する行為』だったのではないか」
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