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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6722
:
チバQ
:2019/06/07(金) 22:50:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-11256713-kbcv-l40
佐賀空港深夜便チケット販売に柳川市が反発
6/7(金) 20:00配信 九州朝日放送
九州朝日放送
佐賀空港と羽田を結ぶ深夜便が運航する計画があります。
飛行ルートの真下となる福岡県柳川市は、慎重に議論するよう佐賀県議会に申し入れたのですが、5日からその便の発売が始まる事態になっています。
佐賀空港の利用客は、「仕事終わってからでも帰ってこれるからいいんじゃないですかね」「今まで遅い便がなくて福岡とかに行ってたので、佐賀に便出来ることは非常に利点がある」と深夜便の運航を歓迎する声が多く聞かれました。
佐賀空港に着陸するルートは2つ。東側のルートは、柳川市の上空を通っています。
柳川市上空を通過する様子です。轟音を立てて飛んで行きました。
柳川市に住む猿渡昭光さん(78)は、「私含めて高齢の人は夜は早い。
10時前には寝る、日常生活に影響が出ることは確実」と話します。
全日空と佐賀空港は、夏休みシーズンに羽田の深夜便を運航させる計画をしています。
ただし、現状では佐賀空港を午後10時から午前0時半までの間、運用することが出来ません。
運航には、佐賀県議会で条例を改正する必要があり、来週から議会で議論される予定です。
5日、柳川市の金子市長が佐賀県議会を訪れ、柳川市民に影響の少ないルートへの変更などを求める要望書を提出しました。
しかし全日空は、「関係機関の承認が必要」という但し書きをつけて、8月9日から18日の深夜便のチケットの販売を始めました。
金子市長は「条例案の提出すらしていない段階で大変遺憾だ。」と批判し「深夜便の離着陸は空港西側のルートでということを確認したい」と話しています。
九州朝日放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-03382769-saga-l41
「佐賀空港深夜便ダメ」 柳川市長、着陸経路を問題視
6/4(火) 10:42配信 佐賀新聞
「佐賀空港深夜便ダメ」 柳川市長、着陸経路を問題視
佐賀空港への深夜の旅客便就航案を巡り、着陸経路への懸念を示した金子健次柳川市長(右)=福岡県の柳川市役所
佐賀県と全日空(ANA)が佐賀空港の羽田便で午後11時ごろに離着陸する深夜の旅客便の就航を目指していることを巡り、着陸経路となっている福岡県柳川市の金子健次市長は3日、記者会見を開き、騒音や航空機のライトによる影響を懸念し「市民の生活環境を犠牲にしてまでの地域振興はあり得ない。原則反対」とする考えを示した。佐賀県議会の桃崎峰人議長宛てに5日、慎重な審議を求める要望書を提出する。
柳川市によると、佐賀県から1月に佐賀空港の運用時間の変更に関する申し出があり、計4回にわたって説明を受けた。県は衛星利用測位システム(GPS)を利用した航法「RNAV(アールナブ、広域航法)」を用いて東西から着陸する経路を示したという。
これに対し、柳川市は東側から着陸する経路を問題視し、市の周縁に沿うようにして飛行するため、夜間は騒音や民家に差し込む光で現状でも市民から苦情が出ていると説明した。2016年に両者で結んだ合意書に基づき、3月に休止になった夜間貨物便と同様に「原則、佐賀県側海上(西側)からの離着陸が最低条件」とする考えを示した。
しかし、折り合わないまま5月24日、県側から6月定例県議会に条例改正案を提出する考えが伝えられたという。金子市長は会見で「今後は通年での就航や、最終的には24時間空港の可能性もあるのではないか。それでは市民生活が脅かされる」と反発した。5日の県議会議長への要望では、原則西側から進入することや、自動着陸誘導装置(ILS)の空港西側への増設を促す付帯決議を求める。
県空港課は「着陸経路は安全性や快適性、定時性を踏まえている。地域振興と生活環境の保全を両立するため、引き続き丁寧に説明したい」と話す。
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