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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6705
:
チバQ
:2019/05/14(火) 11:50:31
https://www.kochinews.co.jp/article/276307/
2019.05.14 08:48
【動画】8銘柄飲み比べ 土佐酒バー高知空港に 搭乗前にほろ酔い!?
5/26まで 売店で土産購入も可能
自動販売機を使った「土佐酒(さけ)バー TOSA GATE」がこのほど、高知龍馬空港の2階出発ロビーにオープンした。26日までの期間限定。8銘柄の中から500円で好きな3杯を飲み比べでき、国内外の旅行客が高知をたつ前の“ちょっと一杯”を楽しんでいる。
「土佐酒バー」は、ワイン販売用のイタリア製自販機(縦60センチ、横120センチ、奥行き30センチ)を活用。ワンコインで30ミリリットルの容器を三つもらえ、飲み口など好みに合わせて店員が酒をついでくれる。飲んで気に入れば、空港内の売店で土産の購入も可能だ。
仕掛けたのは、県酒造組合認定の土佐酒アドバイザー、平野宏明さん(48)=東京都出身。「素晴らしいお酒を造る高知の蔵元を知ってほしい」と、「高知家ビジネスプランコンテスト2018」に提案、優秀賞を受賞した。今春、合同会社「コチコチ」(高知市)を設立し事業化した。
初日の12日は、純米大吟醸中心の豪華なラインアップで「まずは知ってもらうこと。赤字覚悟です」と平野さん。蔵元巡りの帰りという男女7人組は「何杯でもいける」「次はこの蔵元に行こう」などと、次々におかわりしていた。
15日まで県東部、16〜18日は県中部、19〜21日は県西部の酒を用意する。営業は午前11時〜午後7時半。詳細は同社のHPか、フェイスブック、インスタグラムで「TOSA GATE」と検索。
土佐酒との「出合い」提供 経営の平野さん
「杜氏(とじ)さんがチャレンジ精神旺盛。誰も使ったことのない酵母なんです」「蔵元初の純米大吟醸。手に入りにくいレアものですよ」
高知龍馬空港にオープンした「土佐酒バー」では、経営者の平野宏明さん自ら店頭に立ち、酒のうんちくを語っている。「高知の蔵元は小規模でも精鋭。出合いの場を提供したい」。
大学卒業後、会計事務所勤務を経て英国に留学し、経営学修士(MBA)を取得。外資系コンサルティング会社を経営していたが、ゆっくりした生活を求めて4年前に妻の古里、香美市へ移住した。
転機は3年前。亀泉酒造(土佐市)の純米吟醸原酒を飲み、酸味と甘味の絶妙なバランスに衝撃を受けた。県内のほかの蔵元にも足しげく通うようになった。世界各国のワインを飲み歩いた経験から、土佐酒のポテンシャルを確信。「甘めの酒でも魚料理に寄り添える。グローバル市場で通用する」。
バー事業のアイデアは、かつてポルトガルで見たワイン自販機から浮かんだという。
日本ソムリエ協会認定の「ワインエキスパート」でもあり、酒の専門家として「海外、県外と高知をつなぐお手伝いをしたい」とも。バーの発展型のほか、訪日客を対象にした土佐酒ツーリズムなども夢に描く。
「去りがたし、土佐の国」。紀貫之が帰京時に残した言葉を引き合いに、「高知を離れる人にそう思っていただける一助になれば」と力を込めた。(横田宰成)
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