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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6688
:
荷主研究者
:2019/03/31(日) 13:07:43
https://www.sakigake.jp/news/article/20190226AK0033/
2019年2月26日 秋田魁新報
秋田空港利用130万人突破 旅行需要堅調で14年ぶり
http://tohazugatali.web.fc2.com/air/20190226akita01.JPG
秋田県がまとめた2018年の県内空港利用状況によると、秋田空港の利用者数は前年比1・3%(1万6746人)増の130万187人で、04年以来14年ぶりに130万人台となった。旅行やビジネスの利用が堅調に推移した。大館能代空港の東京便の利用者数は6・3%(8720人)増の14万6788人となり、1998年の就航以来最多を更新した。
秋田空港の利用者数は2年連続で増えた。自治体や民間企業でつくる秋田空港利用促進協議会は「近年は景気の回復基調によって、航空需要が全国的に伸びている」とした上で「秋田空港での夜間駐機や便数の増加、一部機材の大型化により利便性が向上したことも大きい」とみている。
搭乗率は0・6ポイント減の67・5%。国内4路線のうち、札幌、大阪の2路線が前年を上回った。
大阪便は日本航空が機材を大型化したことから、9・5%(1万9333人)増の22万1990人。秋田支店によると、提供座席数の増加に伴い、観光や帰省シーズンといった繁忙期の需要に応えることができたという。札幌便は0・4%(467人)増の11万4707人だった。
一方、東京便は0・3%(2394人)減の89万651人、名古屋便も0・9%(660人)減の7万2839人だった。
チャーター便は、前年より2便多い計136便が運航。台北間など国際122便、大分間など国内14便で、利用者数は1万8349人、搭乗率は83・1%だった。
一方、大館能代空港の利用者数は6年連続で増加。地元自治体による運賃助成などの効果もあり、個人・団体の旅行客が好調に推移した。搭乗率は6・1ポイント増の64・9%だった。
チャーター便は、徳島や広島間など国内18便が運航し、前年より9便増えた。利用者数は1099人、搭乗率は72・7%だった。
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