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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
665
:
千葉9区
:2009/08/09(日) 13:42:41
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009080890111902.html
中部空港、止まらぬ路線減 イメージ低下避けられず
2009年8月8日 11時19分
日本航空が、中部国際空港−パリ、中部−ソウル・仁川(インチョン)の2路線を10月25日で廃止することを決めた。特にパリ便は、中部空港発着の欧州路線の看板の1つであるだけに、空港会社にとっては「受け入れられない路線廃止」(広報室)。相次ぐ国際便の廃止で、空港のイメージ低下も避けられそうにない。(越守丈太郎)
「路線の維持に向け、どう協力できるかという協議継続中だという認識だった。廃止は一方的だ」。空港会社幹部は怒りを示しながらも「景気の回復を待つしかない」と経済状況を嘆いた。
2005年2月に開港した中部空港の国際線就航便数は、07年度夏期(4月〜9月)の週354便をピークに、本年度夏期当初で週287便まで減少。特に昨年後半以降は米ユナイテッド航空のサンフランシスコ便、全日空の中国・天津便などが廃止となった。旅客数も05年度〜07年度までは500万人超で推移していたが、昨年度は500万人を割っている。
原油価格高騰と、リーマン・ショックに端を発した世界的不況が背景として指摘されるが、空港会社は「ルフトハンザやフィンランド航空など外国キャリアが路線を維持しており、日航にも残ってほしい」と恨み節だ。
一方、日航は中部−パリ便の廃止で、固定費を含めて年間40億円超の赤字削減を見込む。東海地方からパリなどの欧州へ向かう乗客には、中部−成田便を成田−パリ便に接続させることでサービス維持に努める方針だが、「地域のためには欧米直行便がなければならない。中部空港を利用するよう呼びかけてきた地元の企業にも説明がつかない」とする空港会社との議論はかみ合わないまま。
路線の減少にどこで歯止めがかかるか、視界は依然不透明だ。
(中日新聞)
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