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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

6641 荷主研究者 :2019/01/01(火) 14:14:11

https://www.sakigake.jp/news/article/20180714AK0030/
2018年7月14日 秋田魁新報
さらなる飛躍へ(1)V字回復 全国的旅客増、背景に

乗客や出迎えの人などで混雑する到着ロビー

http://tohazugatali.web.fc2.com/air/20180714akita01.JPG
大館能代空港定期便年間旅客数

 県北の空の玄関口として1998年7月18日に開港した大館能代空港(北秋田市脇神)が、間もなく20周年を迎える。大阪便の休止、東京便の低迷など、度重なる苦境を乗り越え、近年は景気回復を追い風に旅客数を伸ばし続けている。本格的な人口減時代を迎える中、さらなる飛躍を遂げるため、大館能代空港はどうあるべきか。空港を取り巻く今を見詰めながら課題を探る。

◇  ◇

 東京、大阪、札幌。98年の開港時、大館能代空港は3路線計3往復でスタートした。新幹線も高速道路もなく、高速交通体系から完全に取り残されていた県北地域にとって、空港は人や物の流れを活発化させる起爆剤になると期待されていた。

 試練の時は、開港からわずか2年足らずで訪れた。旅客数の低迷で2000年6月に札幌便が運休。11年1月には大阪便が運休に追い込まれた。両路線は今に至るまで「運休」のまま。現在は東京便の2往復が就航しているだけだ。

 ただ、この10年を見ると、旅客数は鮮やかなV字を描いて回復している。大阪便運休などの影響を受けた12年度の10万3704人を底に、5年連続で増加。17年度は東京便単独では開港以来最多の13万8584人に達し、本年度は14万2千人を目標に据える。

 数字上は好調ぶりが浮かび上がるが、大館能代空港利用促進協議会事務局の佐藤和浩・大館市移住交流課長は「好調なのはここだけではない。全国的な航空需要の伸びが背景にある。今はこの流れに乗ってさまざまな手を打ち、流れが止まった時に備えなければならない」と気を引き締める。

 全国の国内定期便の旅客数は、東日本大震災があった11年度に7905万人まで落ち込んだが、その後は順調に回復。好調なビジネス、レジャー利用に加え、訪日外国人の急増もあって昨年度は1億212万人と初めて1億人の大台を超えた。11年度を基準にすると、昨年度の全国の旅客数は1・29倍、大館能代空港も1・30倍で、伸び率はほぼ一致している。

 こうした社会的要因のほかに、独自の利用促進策で近年、大きな成果を上げているのが、西日本をターゲットにした羽田経由での誘客だ。従来の首都圏を中心にした営業活動では限界があると判断し、羽田で乗り継ぎ可能な便がある岡山や広島、福岡などの空港に目を付けた。

 県、利用促進協、空港ターミナルビルの三者が連携し、3年前から現地の旅行代理店を訪問。県の助成制度の説明や観光地のPRなどを行っている。

 営業活動が浸透して西日本からのツアー数が大幅に伸びた結果、県の助成制度を利用したツアー数が17年度26件(前年度比2倍)、利用者数1586人(同2・57倍)と増加。本年度も既に25件の申請があり、予算の1050万円も間もなく底を突く状態だ。

 県は本年度、新たに北陸からの誘客にも取り組み始めた。県交通政策課は「県北や北東北を一度も訪れたことがない人、大館能代空港の存在を知らない人はまだまだ多く、利用者を伸ばせる可能性はある。乗り継ぎの利便性を訴えながら、さらなる誘客を図りたい」としている。


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