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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

6605チバQ:2018/10/29(月) 18:06:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000019-mai-bus_all
<スターフライヤー>台湾線で4年半ぶりに国際線再就航
10/29(月) 9:16配信 毎日新聞
<スターフライヤー>台湾線で4年半ぶりに国際線再就航
北九州空港からの台北線就航を祝い、スターフライヤーの松石禎己社長(右から4人目)ら関係者はテープカットを行った=北九州市小倉南区で2018年10月28日午後2時6分、高橋慶浩撮影
 北九州空港を拠点とする「スターフライヤー」は28日、台湾との定期路線を就航させ、4年半ぶりに国際線に再参入した。会社を成長させるため国際線に活路を求めたが、当初計画していた福岡空港の発着枠を取れず、北九州と中部の2空港でのスタートとなった。今後知名度を向上させ、搭乗率を高めることが成否のカギとなる。

 同社は2012年7月から韓国・釜山と北九州を結ぶ定期路縁を就航していたが、経営悪化で14年3月に撤退。全日本空輸の経営支援を受けた後、収支が安定してきたため、昨年10月に台湾線の就航を決めた。

 28日は中部と北九州の両空港で記念セレモニーを開催。報道陣の取材に応じた松石禎己社長は「できる限り顧客の期待に沿い、会社としても収益が上がるようにやっていきたい」と話した。日本と台湾の利用割合を半々と見込み、平均搭乗率は80%を目指す。また、松石社長は今後も福岡空港の発着枠獲得を目指す考えも示した。【高橋慶浩】


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